和へ469 糸島の共産党のやなぎ明夫さんと電話
Tel092-334-1028
メモ(まとめきれないので)
1922年 水平社運動 部落差別撤廃
部落の人 共産党に入党
天皇制の弾圧のもと戦い抜いていた。
部落差別なくせ。
市のお金が特定の団体に流れる。
部落解放同盟(糸島は1千万円近く)
部落解放同盟 中央本部-
共産党系は
全国部落解放運動連合会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%90%8C%E5%92%8C%E4%BC%9A
全日本同和会
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色々な団体があるけど、ひとつにお金が流れ、その周りにしかお金がまわらず公平性に欠く。
昔は、糾弾会というのがあって、2,3日徹夜で校長先生とか学校の先生とか、行政の人とかを糾弾していて、自殺者も出ていた。
逆差別の問題もある。
こんなお話でしたけど、刑事裁判を傍聴すると話は逆じゃないかとも思ったりします。
イジメの問題とかもありますが、
「部落差別に負けない子どもを育てる」
これについては調べてみます。
刑務所の刑務作業の賃金問題で、冤罪が多く、唐津の人で振り込め詐欺に誘われ、警察に相談したのに、警察が対応してくれず、結局振り込め詐欺の主犯でおつかまりになった人は、警察に捕まるたびに離婚し、出所されたら元の奥さんと再婚を繰り返してあるようでした。奥さんはご主人が刑務所にいらっしゃる間、生活保護を受けられているようでした。
このような話が大問題にならないくらい冤罪が多いのです。
この刑務作業の賃金問題のお話もしました。
冤罪が多いというところで、深くうなずいていただけたようで嬉しくおもいました。
やなぎ議員さんは、あんまり話が長くなるとよくないみたいに用事があるとの事で電話は終わりました。
それで中学生まで医療無料化の話は聞けませんでした。
糸島の市議会で、「同和問題」を最重要課題にすえた人権尊重都市宣言が可決しました。
とのことで、私も政治は一番の弱者のためにあると思うので、私の薬害問題の解決のためにも頑張りたいと思います。
わたしは歯科での接着剤問題で、建設現場の接着剤問題とはつながっているようにも思います。