そして、マザー・テレサのお言葉
主よ 私たちの心が
互いに愛し合うことを
学びますように
あなたが私たちを愛された
その同じ愛で
この問題について今考えています。
キリスト教の神の表現に、イエス・キリストとキリスト・イエスとエホバとか色々あるようだす。
カトリックの渡辺和子さんも、良き神様のなんと善きことかとか言ってあるので、悪い神様もいるようです。
この思い悩むときのストレス・マネジメント
私の中によき神様がいるとします。
そして鳥のように、雲のように高いところから人間社会を見つめ、考える。
するとオナラの解放だ。
辺野古
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4
辺野古 ウィキペディア
。沖縄県
唯一の高等専門学校
である沖縄工業高等専門学校
が設置されていることでも知られている。
キャンプ・シュワブに近いことから、かつては「辺野古社交街」として、1960年代
は米兵で賑わう歓楽街
があった。スナックやバーなどの飲み屋に英語
の看板が掲げられている店が多いが、現在はその多くが閉店しており、飲み屋以外の商店に転用されたりしているが、街の雰囲気は賑やかだった当時の面影を残している。ここから海岸に行くと、新基地建設に反対する座り込みや海上阻止行動が行われており、沖縄の反基地運動の最前線の場所となっている。沿岸は海草藻場となっており、絶滅危惧IA類のジュゴン
が生息し、甲殻類だけでも36種の新種と25種の日本初記録種が発見された生物学的に貴重な地域である。また、絶滅危惧種であるアオサンゴの大規模な群集も発見されている。
外人さまは人前で鼻をブーっと音をさせてハンカチでかむ。
ティシュじゃないところが、環境配慮ですね。
つまりオナラをブーさ出すことは腸内環境配慮でもあり、電磁波スモッグへの抗議の意味も含めた環境配慮である。
つまりタブーの人は、環境問題に取り組んでいる人である。
みなのものタブーの人を崇めよ。オナラの臭さを共有することこそ助け合いだ。
でも、オナラのにおいなど何でもないほど、有機溶剤など化学物質のにおいのきつい職場環境もあります。最近はタンスにゴンで臭くなくても気分が悪くなる感じもあります。
臭いがなくても気分が悪くなるフォースターのペンキ、それにまったく無臭の電磁波、臭いがないからいいだろう、アスベストじゃないからいいだろうと、環境がよくなったとまき散らされるロックウールにグラスウール。
職場環境わるくなってませんか?
そういえば、世界産業遺産、軍艦島や長崎の造船所。
農業人口がへって、そういうところにも、働く人がいってると思いますが、農業より職場環境わるくないですか?
漁師さんから原発労働という話も聞いたことあります。
100年前は循環社会で、食べたウンコを畑にまき、それを食べるみたいな社会でした。
なんだか色々考えると暗くなるので陽気暮らし
まだ新しい宗教は考案中です。
みんなで助け合える社会を目指します。
https://www.youtube.com/watch?v=MtDGVf5nZQM
ダイアナ・ロス If We Hold On Together 日本語訳