和へ390 「ミックス教」考案中 | 宮崎光子のブログ

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和へ390 「ミックス教」考案中

「幸福の科学」は大川隆法さん、つまりエル・カンターレさんがキリスト教と仏教を融合されて作られました。

それに今は、イスラム教やヒンドゥ教なども大切だと思います。

この間テレビ見てたら、イスラム教とユダヤ教が差別なく暮らしている地域があるとかやってました。

ユダヤ人は第二次世界大戦の時、虐殺されて、ユダヤ教を信じていた人が神様を信じられなくなり離れて行った話がありました。

浄土真宗は、悪人ほど救われる、いわんや悪人おや、ですが、浄土真宗を信じない方がもっと救われますよ、という無というか0というか宇宙的な感じの宗教。

私の場合は個人宗教、どうも団体になじめない人、集まるな、自分の心で自分を救うという形にしようと思います。

キリスト教は洗礼を受けるとイエスさまが自分の中にいるのですが、自分の中に神様がいると思えば無限大です。

そして、色々考えると暗くなります。

その時に天理教の陽気暮らし、決して妖気暮らしではありません。

天理教は太鼓たたいて踊りますが、私の場合歌です。

その時々で心にぐぐっとくる歌を歌うというもの。

たとえばカトリックの歌


「しろいパンのイエスさま」

しろいパンのイエスさま

わたしたちのこころに

おいでください


しろいパンのイエスさま

すくいぬしのおからだ

とうといひせき


しろいパンのイエスさま

かんしゃのうたをうたい

ほめたたえます


しろいパンのイエスさま

おともだちとなかよく

できますように

そして

主の祈り

http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/prayers/00lordpr.htm


天におられるわたしたちの父よ、

み名が聖とされますように。

み国が来ますように。

みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。

わたしたちの日ごとの糧を今日も お与えください。

わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。

わたしたちを誘惑におちいらせず、

悪からお救いください。


(エキュメニカルな集いなどで、頌栄を続けて唱える場合)
国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。


アーメン



(日本聖公会/ローマ・カトリック教会共通口語訳)
この共通口語訳「主の祈り」は、2000215日からの使用が許可されています。