和へ383 たぶんイザヤの1章2節 | 宮崎光子のブログ

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和へ383 たぶんイザヤの12

とカトリックの白浜神父様がおつしやったと思うのですが、ネットで見ると違うような。

白浜神父さまのお話は、子どもたちの初聖体式でのお話です。

イエス様をお友達として生きていきましょう。

聖書ではイエスさまは生まれられた時、そばには牛さんとロバさんがいました。

牛さんはイエスさまのために、お乳をあげ、お肉も食べてくださいと捧げました。

ロバさんは荷物を運びました。

このようにイエスさまと仲良くお友達として生きていきましようみたいなお話だったと思います。

牛さんのお乳はいいのですが、牛肉となると自分が死ぬわけです。

アンパンマンなら顔をちぎってももとに戻りますが、後で聞いたら象徴としてのお話とのことで、ちよっと怖いと思いました。

宮原神父さまは精神的なお話で自分の心を殺して奉仕しないといけないこともある、というようなお話でした。