和へ349-6 | 宮崎光子のブログ

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↑ポッキリ価格の中古車販売と郵便局と道場がありました。








http://kaigo.homes.co.jp/facility/basic/f=22357/

グループホーム田尻の里

少し見学させていただきました。認知症の高齢の女性たちが静かにテレビを見てありました。

だいたいどこの施設を見ても、あまり会話をしている人を見かけません。

どこでもボーっとしてあったり、イスで寝てたり、テレビ見てたりっという感じが多いです。一人食事中でした。

お部屋はすべて個室でした。

IHクッキングヒーター3つの調理台がありましたが、入居者はだれも作られないそうでスタッフの人が料理されるそうですが、ヤカンが載っていました。

胃ろうや点滴で栄養を取っているような人はいらっしゃらないとの事でした。

運営方針

認知症症状の進行を緩和する目的での諸活動の提供および食事・入浴・排泄等の介護の提供を基本に、利用者の日々の心身状況の把握と医療連携での健康管理と疾病予防に努め、本人・家族の意見要望を反映した、画一的とならない個別介護計画の樹立とその介護の提供を行うものである。また、日常生活上の各種相談援助支援のサービス、利用者が安心して家庭的な生活が継続できる環境整備、外出支援を通じながら、利用者が地域で生きることの生き甲斐支援事業を行う。利用者がその方らしく過ごすことが出来るよう、「好きに暮らして明るく、安心」な日常を願い、研修計画の実施並びに提供する介護サービスの自己評価、外部評価を通しての質の向上を図りながら、利用者・家族への誠実な契約履行と地域期待の事業活動を推進することを運営方針とする。

サービスの特色

限りなく、生活感に基づいた「その人らしさ」を支援しながら、人権尊重と権利擁護を大切に願い、利用者のみならずその家族や職員相互間においても、当該価値観を重要視した事業所運営の在り方並びに介護観を追及していること。

介護予防に関する方針

事業所の運営に関する方針のもとに、特に、利用者の認知症進行の重度化を予防するため、回想療法、学習療法、音楽療法、外出支援その他有用な予防支援の諸活動を利用しながらのコミュニケーション手法を重視した孤立化防止等の精神ケア提供を行い、食事の提供、排泄のケア、入浴の介助サービスの身体保全ケア提供と併せて、安定した日々の健康管理と生き甲斐支援に資する諸活動を提供することを基本方針とする。

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宮崎光子

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グループホーム田尻の里の利用料は月4万円なのでしょうか?
行って聞いたら、14万円ほどでおむつ代がかかると15万円ほどになるとお聞きしました。
そして頂いたパンフレットには、スタッフの手作りの家庭的な料理となっていましたが、
IH
クッキングヒーターでつくってあるのですか?
それとも別の場所があるのでしょうか?