222-8組合(くみあい)は爆発災後(ばくはつさいご)、大被害(だいひがい)を受けて(うけて)いるので、この金(かね)を使えば(つかえば)都合がよい(つごうがよい)が、信用(しんよう)組合(くみあい)のために村(むら)が大きな(おおきな)借金(しゃっきん)を背負う(せおう)ことは、実(じつ)に不合理(ふごうり)です。 村(むら)を愛する(あいする)人(ひと)は、村(むら)将来(しょうらい)のため借入(かりいれ)に反対(はんたい)し、起債(きさい)を止めさせる(やめさせる)よう奮起して(ふんきして)下さい(ください)。 上富良野(かみふらの)起債(きさい)反対(はんたい)同盟会(どうめいかい)