和へ１９９－１　藤井克己弁護士さま

（福岡県選挙管理委員会委員長）

ＦＡＸ７６１－２０１９１１：０６送信済み

日本婦人の会の宮崎光子ともうします。

福岡市西区姪浜３－２７－１０スカイハイツ１０３に住んでいます。

人権動物権もんだいなど考えています。

最近では刑事裁判の傍聴をして被告になっている人に拘置所まで会いに行ったりしています。

先日はどうしても覚せい剤がやめられないという人の裁判を傍聴しましてとても暗い気持ちになりました。

と申しますのも福岡にいたらダメだから　福岡を離れダルクや精神病院を積極的に利用して更生していきたい。とおっしゃったのです。

でも私は東京で、もと組織にいた人に会いまして、組織をやめたいからと福岡に行ったけどやっぱり組織から誘われたという話を聞きました。

暴力団と警察はつながっているといわれています。

それにダルクに覚せい剤、運んでいたという話もきいたことあります。

ニュースでは刑務所から見つかった話もありました。

精神科の薬はなぜ向精神薬と言うのでしょうか？

副作用で精神的問題がひどくなりそうです。

刑務所でも少年院でも自殺者が出ていますが氷山の一角だという話もあります。

戦後最大といわれる覚せい剤やキケンドラッグ問題もあります。

とくに刑事裁判傍聴すると民主主義はないと思います。

そんな中で選挙に行く気もしないのですが、唯一行くとすれば人だと思います。

人柄というかそんなのです。

だから自宅の住所が開示されているので私はその写真をとってブログでアップすれば

行く人も増えるのではないかと思うのです。

困ったことがあったら、問題は解決しないまでも話だけでも親身になって聞いてくれる。

そんな政治家の先生がいたらいいなあと思います。

今朝、姪浜駅に立候補者が立ってありまして、えとう博美さんは、どうぞ来たくださいと言っていただきまして、1票入れたいという気持ちになりました。

にえだ元氣さんも好意的でうれしく思いました。

でも維新の党のみずの信一さんは妻も子供もいるのに何かあつたらどうするのだと、けんか腰でした。おばた久弥さんは、忙しいので話しかけないでという感じでした。

姪浜交番に聞きに行きましたら、藤井さんが六法全書を広げられまして、よく分からないとのことでした。

とりあえず、好意的な方もいらっしゃいますので、いまから取材にいきますが、どう思われるかお聞かせ願えたら嬉しく思います。

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