和へ195 おばた久弥(ひさや)せんせいの10のやくそく。
せんきょまえだけ あちこちで せいじかさんを みかけ パンフレットをいただく。
わたしも4ねんまえは せんきょに でて みごとらくせんしました。
4んまえは ひがしにほんだいしんさいで ふくしま だい1げんぱつが ばくはつし にほんが あぶないのではないかと おもって せんきょより そちらに ねつを いれていたわたしですが もんだいは かいけつしないまま げんぱつはんたいうんどうでは たいほしゃを だしています。
4ねんまえは おばたせんせいにも といあわせなどしていましたが まったく たいおうしてもらえず もうあきらめ せいじより しゅうきょうしんだと いまは おもっています。
でも
おばたせんせいの サイトの 問い合わせで おねがいしました。
前 |
日本婦人の会宮崎光子 |
年齢 |
52 |
メールアドレス |
spkdx234@yahoo.co.jp |
ご意見・ご感想 |
おばたせんせいの チラシで せんきょの 10のおやくそくを みました。 |
http://www.obatahisaya.com/report/index.html
おばたレポート なかなかいいとおもうのですが ひづけが ないのが きになります。
http://ameblo.jp/daijayamaorigami/entry-10845351389.html
臨済宗の興徳寺につたわる、「龍王うさぎ伝説」
そのむかし、中国に修行しに行った大応国師ていう僧が、帰国の途中に雪の深かか山ん中で、狼に追われよった一匹のうさぎば助けなつたゲナ。
国師の一行は助けたうさぎば連れて船に乗り、玄界灘にさしかかんなったところが、暴風雨に巻き込まれて難破寸前。
国師も「もうこれまでバイ。あきらめまっしょう」いうて、念仏唱えだしなったところが、抱いとんなったうさぎがクサ、突然荒れ狂う海の中に飛び込んだていうやなかね。
そして、たまがったことに、あれだけ牙ばむいとった海が、ピタッと凪いでしもうたげなタイ。
ほっとした国師が空ば見上げなつたら、あのうさぎが金色に輝きながら、そらに舞い上がって国師にバイバイしたかと思うたら、ふてえがってえ、龍王の姿になって雲ん中へ消て行ったていう。
おかげで国師たちは、無事に姪浜に帰り着いたていう。
その話ばもとに、高さ8mのステンレスの波の中に金色のうさぎが跳ねとった。