和へ184 『かい(解)』加藤智大かとうともひろ 批評社  | 宮崎光子のブログ

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和へ184 『かい(解)』加藤智大かとうともひろ 批評社 


やっと いっかい よみました。


あたまが わるいので よくわかりませんが


やはり 10か0か が キーに なっていると おもいました。


あきはばらむさべつさっしょうじけん は 


じぶんの もくてきのために まるで どうぐのように


というより まさに どうぐとして じんめいを りようした さいあくの どうきでした。


ほんとうに もうしわけないことで あらためて こころより おわび もうしあげます。


そして おせわになったかたへの おれいで むすばれています。


はけん のしごとで こうじょう や トラックのうんてんしゅ などで やきん の しごと などを してありました。