和へ１７０－１　おがわ洋（ひろし）けんちじ

けんみんこうふくど　にほんいち　は　いいのですが

こうちしょや　けいむしょには　えんざいのひとが　たくさん

いらっしゃいます。

また　びょういんには　やくがいや　くすりの　ふくさようで

くるしんでいるひとが　たくさんいらっしやいます。

ロボットは　いいのですが　こうじょうの　ろうどうかんきょうは

かいぜんされているのでしょうか？

たかいわ・じん　さんによると　

「しほんしゅぎは　せんそうを　ひつようとしている」

そうですが　ぶきゆしゅつや　せんそうについて　どうおもってあるのでしょうか？

にしにほんしんぶん

雇用、先端産業に注力　小川氏が公約発表

2015年03月20日（最終更新　2015年03月20日 03時00分）

知事選の公約を発表する小川洋氏

　２６日に告示される知事選で、再選を目指して立候補を表明している現職の小川洋氏（６５）が１９日、県庁で記者会見し、公約を発表した。前回のスローガン「県民幸福度日本一」を「道半ば」として今回も掲げ、雇用や人口減少社会への対応策など１０分野、計５９項目の政策を盛り込んだ。

　各分野のうち、小川氏が「一丁目一番地」に挙げたのは「魅力ある雇用の創出と先端産業の育成」。商品開発などを支援する中小企業振興条例制定に加え、ロボットや航空機など先端産業を育成するとした。

　また、「出会いや結婚、子育て、就職の支援」として、未就学児を対象とした子ども医療費助成の県制度の拡充、２０１６年度までに保育所の待機児童を解消する方針を掲げた。１次産業は「収益性の高い農林水産業を確立し、輸出を促進する」と強調し、担い手育成を盛り込んだ。

　エネルギーについて「効率的利用と再生可能エネルギーの導入によるエネルギー源の多様化、分散化を進める」と明記したが、原発再稼働の是非には触れなかった。会見で、小川氏は「原発は安全確保が大前提。当面は向き合っていかなければならない」と話した。

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４８年

京都大学法学部卒業