12時30分くらいからは大分並ばれはじめまして、
後ろの人ともお話したりしていまして、一緒に休憩したご婦人はガンになり
抗がん剤治療で治ったと思ったら違うところに転移していてガンが見つかりで
もうすぐ4回目の入院といってありましたが、顔色もよくふくよかでお元気そうに見えました。
人と違い抗がん剤の副作用があまりなく、はきけや高熱などはないそうですが、
髪の毛が抜けて坊主みたいにななられたそうです。
入院と入院の間では海外旅行にも行かれたそうですが、元気で何事もなかったそうです。
抗がん剤はいったんガンが小さくなるけど、耐性をもってまた出てくるという話は
良く聞きますが、では治療しなければどうなのか?と言われるとよくわかりません。
作詞家の湯川れい子さんはC型肝炎の治療のインターフェロンをされて10ヶ月で
副作用で治療を中止されたと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E5%B7%9D%E3%82%8C%E3%81%84%E5%AD%90
湯川れい子 ウィキペディア
湯川さんのお父さんって軍人さんだったんですね。お母さんのお父さんが裁判官。
原発反対運動もされいます。
なんだか色々考えちゃいます。
湯川さんは今は元気にご活躍でよかったです。