右は10年来の友のプラチナヘッドの1607GPT。
このあとリサイタルもあれば札響ヨーロッパ公演もある。
どちらの楽器を今後使用すべきか悩んでいる。
というのも、機能や鳴りに関してはアリスタなのだけれど
音の密度が軽い感じで、音圧が希薄かもしれない。
しかし、圧倒的な低音での安定感は吹いていてどんな時にも安心だ。
甘美な音色、音の密度などについてはプラチナに軍配があがる。
音圧が周囲の空気を振動させる実感はプラチナならではだと思う。
ただ、アリスタはまだ新品なので吹き込んでいけば
きっと甘い音も出るようになるだろう。
それに、どんな時もズバッと出る低音の安定性は捨てがたい。
さて、目先の差し迫った重要な本番の数々。
悩みは尽きない・・。
