彼の叔父の家に泊まっていたので、いつもと違う朝を迎えました。
先に起きていた私達の前にバスローブ姿で起きてきた叔母は、コーヒーを作りながら大音量でバッハを流し、いつもそうしているように土曜の朝を楽しんでいました。
こういうのが自然にできる生活、うらやましいです
朝食を食べた後、マルシェへ。
パリのマルシェと比べると安かったです。
パリのマルシェ、特に中心部では観光客向けなのか、野菜もやたら綺麗に並べられてるし、値段もそれなりに高いので、滅多に買いません。
野菜はアジア食材店!お金がないから美しい野菜は我慢!!
叔母はまだ会って二回目の私に色々なものを買ってくれました。
オリーブ屋で、私はアーモンドが入ったのが好きなのでそれを200gほど、後は叔母がピリ辛のと、やたらでかいオリーブを買ってくれました。
母に買おうと思った陶器のバターケースも「お母さんにちゃんと『私から』って伝えね!」と言われてお金を出させてくれませんでした。
その後アプリコット、桃、チェリー、アスパラを500gずつ(結構な量です)、メロンを3個、高そうなきのこを500g買ってマルシェを出ました。フランスは日本では高い果物が、というか全ての果物が安いので、私は「ビタミン貯め」するように沢山食べます。
できるわけないけど。。
ちなみにフランスのメロンは日本で売られている高いものではなく、一つが平均250円くらいのものです。でも味はかなりいい!!横に半分に切って種をくり抜いた真ん中の穴に
ポルトーを入れて食べるとめっちゃおいしいです!!
私が彼とマルシェに行くときは、店によって買う野菜や果物が違うのでウロウロしてますが、叔母は一つの店で一気に大量に買ってました。こういう買い方のほうが絶対合理的だと感じました。店をウロウロして買う割には、それほど差がないと思うし……….。
パンはマルシェではなく家の帰りに買いました。
「ここのバゲットはいつもものすごい良いから」と言っていたのですが、やはり買うとまだ暖かく、思わずかじりつきたくなりました。ここでも
「フランスの伝統的なお菓子を試してよね!」
と言われ、ほぼ強引にミルフィーユとサバランを買ってくれました。
マルシェで買ったものが沢山ならぶランチを食べた後、叔母はパリの南東、メトロがぎりぎり走るところまで車で送ってくれ、私達は家へ。
今日はパリの北西、つまり今までいた所の正反対にある友達の家に呼ばれていたので、移動だけでも本当に疲れました。
まだ時差ぼけも治ってないのに。。