みなさん、暇なときって何してますか?


私は日本でも、パリでも、「散歩」 です。


昨日は天気も良かったので、彼と散歩に行きました。

私達の住んでいるところはノートルダム寺院のすぐ隣なので、サン=ルイ島や、セーヌ川沿いが主な散歩道です。彼が大道芸が好きなので、セーヌ川沿いのちょっとしたスペースで練習したりします。


今日の散歩道で、日本から観光に来られた方々に、是非見てもらいのは「ノートルダム寺院」です。

パリにはルーブル、オルセー、エッフェル塔、凱旋門など色々ありますが、私と彼が一番美しいと思うのはノートルダムなんです。


見てもらいたい、というのはノートルダムの側面と後ろ側です。

正面の美しさももちろんですが、後ろ側の美しさも格別なんです。


notre1  notre2


左の写真が後ろから、右のが側面から見たものです。

見る位置によってこれだけ雰囲気が変わる建物って滅多にないと思います。

この側面にある大きな窓を建物内部から見ると、深い青色や、紫色に見えてとても綺麗です。


私達はその後、サンルイ島にあるパン屋、Boulangerie Constandです。

ここはクロワッサンはいまいち、というかおいしくないんですが、日曜限定のバゲット、「la baguette du dimanche」 はそんじょそこらのバゲットよりも断然おいしいです。 また、ケーキやタルトのディスプレイがかわいく、写真を撮っている方も多いです。

(35, rue des Deux-Ponts 4区  木、金お休みです。)


その後「jardin des Plantes」 へ行きました。 植物園、ってなとこでしょうか、動物も沢山居ます。動物園へは追加料金が要ります。芝生も多いので、ちょっと座ってピクニックとかもいいかもしれませんが、土日は人が多いです。ここはラテン地区、メトロ Jussieuの近くです。


park2  park1


左の写真は、そこで見つけたメリーゴーランド。写真では見づらいですが馬や馬車ではなく、キリン、象、パンダ、亀などに乗れるようになっていました。右の写真は公園内部の菩提樹の通りです。とても綺麗でした。


その後に寄ったのが、隣にあるLA MOSQUÉE DE PARIS です。

いわゆるモスクですが、喫茶店のようになっており、ミントティーやケーキなども食べられます。お茶を飲めるスペースがとても広く、オープンエアでとてもいい感じなんですが、この日は信じられないほど人が多く、一つも席を見つけられませんでした。。


mosk  jus


↑左側の写真がモスクです。


仕方なく、ちょっと歩いてカフェの多い通り rue Mouffetard へ。この通りはチーズ屋さんや、キッチン雑貨、パン屋なども多いので、観光客で賑わっていてとてもかわいい通りです。少し坂道になっています。


上の右の写真は、カフェで飲んだ絞りたてオレンジジュース。日本ではあまり注文できないし、普通のオレンジジュースよりも70円ほど高いだけなので、よく頼みます。


以上、今までご紹介した所は全て5区にあります。


私はあまり知らない場所を開拓、とかしないので自分の住んでいる5区しかご紹介できませんが、活発で明るい5区、おすすめです!

いつもの通り、大韓航空でパリに到着しました。


ソウル経由なので、韓国人の乗客が大半なんですが、横に座った韓国人はいつも、私に話しかけてくれます。ありがたいことです。


今回話しかけてくれたのは35歳くらいの男の人。その隣に6歳くらいの子供がいて、とてもよく世話を焼いてあげていたので(←機内食のピビンパ混ぜてあげたり)、てっきりお子さんかと思っていたら甥でした。

この小さな甥は、フランスで育ったらしく、フランス語もペラペラだそうで、叔父さんはうらやましそうでした。


なんでも、この男性はソウルで乳製品の会社に勤めているらしく、「7,8月はアイスクリームが売れすぎて忙しかったので、今になってやっと休暇が取れた」 ということで、パリで乗り継いで、バルセロナに行くそうです。

「結婚したらどこに住むの?」と聞かれ、まだあやふやな事情を説明したら、

「日本でも、韓国でも物価は高く、賃金も高いのに生活満足度は(世界ランキングで)かなり低いって新聞で読んだ事がある」 と言っていました。


満足かそうでないかは個人によりますが、自然が少ない、物価が高いことはやはり満足度を下げる原因になりますよね。


でも、私は今日本に住みたい、そう思っています。


パリに到着しても昔みたいな新鮮味がなく、「あぁ、戻ってきた」という安心感もありません。ただ、パリジャンの荒い運転を、タクシーに乗って思い出したくらいです。


やっぱり日本がいい、というのは私の愛犬が原因でもありそうです。

もう高齢で、私が日本に帰るまで生きていられないかもしれない、という事で今回10日ほど日本に帰りましたが、本当に帰ってよかったと思っています。


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たった10日間でしたが、愛犬に大きな変化がありました。

良い事は、15歳の誕生日を無事に過ごせた事。

悪い事は、おなかが少しはれてきたみたいで、ちょうどその数日間、食欲旺盛だったので、少し太ったかな?くらいに軽く思っていましたが、変な腫れ方なので、病院に連れて行きました。


結果は「肝臓癌」でした。

体が弱くなっているせいか、腫瘍がものすごい速さで大きくなったそうです。

いつも親切にしていただいている先生も、「病院で亡くなるのは可哀想だから、入院させず家でかわいがってあげてください。」 と言い、薬も今までの薬を全て止め、アガリクス一種類のみになりました。


アガリクスは人間でも飲む、高い漢方です。

私の祖父母の犬も、アガリクスで癌が完治しました。

しかし、私の犬は15歳、体力も衰えていて寝たきりなので、あまり希望をもてません。


病院から帰ってきて、母は泣いていました。

私もぼろぼろ泣きたかったけれど、母が泣いているのでなぜか泣けませんでした。


がん告知から、数日間は元気がないながらもご飯も食べてくれるし、少し安心していたら、私がパリへ発つ朝、5時起きでバス停に行かないといけないくらい、あわただしくしていた時、愛犬が発作を起こしました。

後、10分で家を出ないといけないのに、どうしてこんなときに。。


母も父も愛犬の死を覚悟していました。


せっかく日本に帰ってきたのに、死に目に会えないかもしれない。そう思ってバスの時間をずらそうと思いましたが、発作に波があり、何とか落ち着きそうなのを確認してからバス停へ行きました。


私は、本当にこれが最後だという覚悟で、15年間かわいがってきた愛犬の体温を忘れないように、やせ細った腕をなで、家を出ました。発作のため、腕に抱けなかったのが残念です。


バスの中でも、もしかしてもう亡くなってしまったのかもしれない、、と不安で母にメールを出すのが怖くて、飛行機が出発する直前に勇気を出して電話したところ、何とか落ち着いたみたいです。


去年9月に「あと3日」と医者に言われた愛犬が、何とか頑張ってくれて今まで生きてきてくれただけでも大感謝なのに、まだまだ頑張って欲しいと思うなんて、やっぱり人間はわがままだと思いました。



愛犬は声があまり出ないので痛いとか、しんどいとか言いませんが、心臓と肝臓があれだけ悪かったら、さぞ痛かったことだろうと思います。母も、私の出発当日の発作を見て


「インディー(←犬の名前)も、あんたが出発するこの日まで頑張ってくれたのかもしれんな。よぅ頑張った。」 と言ってました。


海外に住む日本人にとって、肉親や友人やペットの病気は本当につらいものです。

だから日本に住みたいというわけではありませんが、大きな要因です。

21歳の頃から今まで、ヨーロッパと日本を行ったり来たりしていましたが、結婚して、こちらに定住するとなると私に大きな不安が生まれてきたのはそのせいです。


最近読んだ、中島らもさんの本の中に、「うつ病の原因となるものにペットロスがあり、取り除くのが難しい」とありました。ペットの死がうつ病をひき起こすそうです。ただ、ペットロスは事故などの突然の死であり、私と母は一生懸命介護してきたので、そこまで落ち込まないと思います。


ながながと書いてしまいまして、すいません。

まだまだ悩む日は続きそうですが、ポジティブに、妥協はしない決断をしたいと思います。


そして、私の最後のわがままとして、愛犬に9月13日までは生きていて欲しい、その日にもう一度日本に帰るから。ごめんね、インディー。

恐れていたことをついにしてしまいました。。


iPodの中の曲を全て消去してしまったのです。。


iTunesの操作ミスで、私がよく聞いていた曲や、あまり聴かないけど気に入っていた曲、1000曲以上入っていたのに、全て消えてしまいました。。。。


あまりにショックすぎて今まだ実感がわきませんが、


...............やってしまった...............


本当にそう思いました。

私の彼も前に一度してしまったらしいですが。。


チボマットも、ジャクソン5も、UAも、久石譲も、mondo grossoも、坂本龍一も、またレンタルしにいかなければ、、


気づいた瞬間、冷や汗を何年かぶりにかきました。


あぁぁぁ、、、、まじで、、、まじで、、、つらい。。。。

結婚式の靴を買いに行かないと思っていたのに、昼寝をしたりしてたらいつの間にか5時。


急いで梅田へ出て、友達の働いているカフェへ。 

タダで飲めるので、おいしい。


その後友達の彼も交えて3人でラーメンを食べに行くことに。この二人はラーメン好きなので、言われるままにいつもついていきますが、いつもおいしい。


今日はあらうま堂 に連れて行ってもらいました。梅田駅から徒歩1分。


araumado


...................ほんっまにおいしかった..................。


私と友達が食べたのは「つけ麺」といって、冷麺みたいなものでした。冷麺と違うのは、ざる蕎麦を食べるように、つけ汁があること。半熟卵と大きな焼き豚3枚のって、大満足☆


しかも嬉しいのは「二玉でも同じ値段」という事です。

なんか信じられませんよね??


つまり、麺が倍量でも値段は同じです。

このほかにも、キムチとメンマはセルフサービスで無料です。


私たちが行ったのは9時ごろでしたが、外に行列ができてました。


満足して店を出た後、サンマルクカフェでお茶をして別れました。


明日(26日)私はフランスへ発ち、その友達は式に出席する為31日にパリに来てくれるので、


「ほな、パリで。」


と変な挨拶をして別れました。


26日出発ということで台風が心配でしたが、25日に最接近みたいなので、大丈夫そうです。

台風、地震、火山、津波、、こんなに自然災害の多い国は日本くらいでしょうね。。

今、彼と真剣に悩んでいる問題があります。


それは、『どこに住むのか』 ということです。


今までの予定では、結婚後マンチェスター、しかしイギリスに長く住む予定もありませんでした。マンチェスターの後はアパートもあるのでパリ、もしくは他の都市を考えていました。マンチェスターは、彼の仕事先なので話にあがっていたのです


.............が



複雑な問題があり、彼がもうその仕事を辞めるので、それと私があまりイギリスが好きになれないということから、「新たな気持ちで一からスタート」ってな気持ちでぜんぜん違う所に住もうということになりました。


彼の仕事、私の仕事、物価、言語、国民性などなど、いろんなことを考えて出てきた候補が


①バルセロナ

②大阪

③台湾


でした。

まるでバラバラな選択肢ですが、色々考えての結果です。


一番有力なバルセロナは、友達が多いということと、今まで3度訪れていつも「ここにいつか住みたい」と思っていたからです。彼も仕事を探せそうだというし、私もいつかスペイン語を習いたいと思っていました。今参考までに、とアパートを探していますが、やはりパリよりは断然安いです。


2位大阪は私の故郷。彼も日本での生活に不安はないようです。3位台湾は仕事の面と日本に近いという点で選びました。治安とかもありますが。


二人の共通言語、ドイツ語の国々も候補に出ましたが、私がドイツにはもう住みたくない、そしてオーストリアは寒い、スイスは物価が高い、ベルギーは知り合いがいない、などなど、あまり二人とも興味がないのです。ドイツが嫌いなわけではありませんが、やはり日光が多い国が恋しくなると思うのです。後悔してからでは遅いので選択肢に入れないようにしています。


私も彼も、21歳頃から今まで約5年、一つの場所に長期で住んでいたことがないので、(一番長いのがドイツの2年)どこに住んでいたとしても「死にはしないだろう、なんとかなる」という安易な考えで今も話し合っています。


とりあえず9月10月はパリのアパートで、スペインの仕事探しや家探しをして、年末にはできればバルセロナに行きたいと思っています。


まだまだ予定は未定ですが。。。