さてさて、2日目の金曜日。
まず東大寺に行きました。外国人が東大寺に行くと必ずすること、、、それはやっぱりあの「鼻の穴をくぐる」ことですよね!!
↑これです。大仏様の鼻の穴と同じ大きさという穴。
夫は2年ほど前、始めて日本に来た時に通ることができたのですが、5キロ太った現在、
「やめとき、、、」 と声をかけた私に小さくうなずいていました。
観光客がぞくぞくとチャレンジしていくのですが、みんな若い、細い人達。
しかしそれを見ていた義父はコートを脱ぎ始め、カメラを息子に渡す。。
まさかと思っていたらやっぱり挑戦しました。 結果は惨敗。。肩さえ入りませんでした。
残念だったね、と声をかける横でコートを脱ぐ義母。そう、彼女も挑戦したのです。
結果は成功。
それを見ていた夫。。コートを脱ぎました。なんて負けず嫌いな一家なんだ、と思いながら見つめる私と両親。 結果は成功。 これを通れなくなるほど太ったらダイエットを薦めようと思いました。
妻、息子と次々と成功する姿を見て、義父はまた挑戦しました。 しかし腕しか入りません。。
もうちょっとやせないとね。
さてさて、この後薬師寺に行き、「カメラを見て、日本の百貨店を見たい」 という彼の両親の希望で車は大阪中心部へ。 まずヨドバシカメラでカメラをじっくり見た後、阪急百貨店へ行きました。
百貨店の何売り場を見たいのかさっぱり分からない私は、「とりあえず最上階から降りてこよう」 と提案し、まず食器売り場へ。日本の食器に大変興味がわいたらしく、ひょうたん型の箸置きを12個も買っていました。
その後興味のない服売り場をどんどん飛ばし、地下一階へ。
なんと、魚屋で1時間ほど時間がつぶれました。 魚介類が大好きな義父は
「こんな大きな魚屋は生まれてこのかた見たことない!!」 と大興奮。
見るもの見るものこれはなんだ、賞味期限は、と質問攻め。
特に生のなまこを見て、どうしても買いたかったらしく、しかし魚屋さんに
「切ったら今日、切らなくても明日までには食べて下さい」 と言われ、それでも買うという義父に
「いつ、どこで食べるつもりよ!?」 と義母は問い詰め、泣く泣くあきらめていました。
その他、フランスではもっと高価なあわび、ズワイガニ、ウニなどに興味しんしん。
結局少しでも日持ちがするいくらのしょうゆ漬けとたらこ、鯨のベーコンを買っていました。
クタクタになった一同は夕食の場所、北浜のはまじま へ。
ここは、何度か行っているのですが、なんせ貝料理がおいしい!!
貝専門店なんですが、冬はカキが最高です。
ここで義父はなまこも食べることができ、ご満悦。
夜は地元へ戻り、ホテルに送りました。
訪日2日目にしてもうクタクタの私達家族、明日は披露宴、どうなるのだろうと心配しながら寝ました。


