ヴァルヴレイヴ。

引き戻しから超へ。

こんなもんかで終了。

5月中旬より始まった家庭菜園への道。

愛でるということはこういうことを言うのであろうか。
水やりすることが楽しく、葉っぱを触るのも楽しい。

ってことで再びセリアへ。
こちらを購入。正直どう使うのかも詳しくはない。

帰宅してからも日々成長していくトマト達と触れ合うのが楽しい。

葉っぱを撫で撫で。

キュウリが元気ないのが気になる。

イタリアンパセリもみずみずしい。

後日ホムセンへ。
ついに観葉植物にまで手を出したのである。葉っぱがツヤツヤで美しかったので一目ぼれ的な感じでコーヒーの木なるものを購入。

そして綺麗に生まれ変わった部屋にコーヒーの木が仲間入りしたのである。
こちらに水をやるのも楽しい日々を過ごしているのである。

人間とは植物のように日々成長を続けていくのである。

つづく。