とある日の北斗。

赤7レインボー単発。

翌日の北斗。

北斗揃いレインボー。瞬殺。

翌々日の北斗。

赤7レインボー単発。1周回って北斗やと思っていたが3日連続でこの仕打ち。やっぱり北斗は無理であった。

こんなことはどうでもよくて本日池袋へ。毎月恒例の千葉の女の子である。

ハッスルしてお腹が減った後はこちらへ。
念願だったラーメン二郎池袋東口店である。池袋東口店は夕方には閉店するお店だったので行きたくても行けなかったのである。千葉の女の子に会うのはだいたい夕方か夜だったので。

さすがにニンニク臭漂わせながらハッスルしてたらマナー違反である。

ってことで今回もどうせ無理だと思いながらXをチェックしていたら今年の8月から夜までやっているということを知る。

こりゃ行くしかないということで千葉の女の子と別れ急いで池袋東口店へと向かう。

ホテル街からナビを見ながら10分程で到着。16時過ぎに行ったが並び無し。
ドキドキしながら入店。

券売機はこちら。
ラーメン以外の撮影禁止というのでネットより。

席はさすがに満席だったので立って待つこと10分程で着席。

着席してすぐにコール。
ラーメン(850円)、生玉子(50円)。ニンニクマシマシ、ヤサイ、アブラで。

生玉子。

別角度から。
アブラと言ったけどアブラ無しというこに食べ始めてから気付く。

まぁアブラが無いのも良いではないか。
ニンニクマシマシでこの量。いや〜、たまらない。

肉々しい肉厚の豚。
まいう~。

麺。
ツルツルシコシコ。まいう~。

味変でペッパーをフリフリ。
ピリッ辛でまいう~。

生玉子にもイン。
まいう~。

あっという間に完食。
まいう~!

まいう~!

アブラが無かった分、アッサリだったのでむさぼり食う感じでサクサク食べることができた。

もうアブラマシで食べる年齢ではないのかもしれない。

アブラ無しの二郎の方がむしろまいう~なのかもしれない。

ちなみに現在電車の中。

自分の隣の汗臭い中学生が降りたので前にいたサラリーマンのおじさんが座ったのだが座ってしばらくして鞄からマスクを取り出し着用。

自分のニンニク臭以外考えられない行動ではないか。

マダムにもよくニンニク臭いと言われるのだがマダムが敏感なだけかと思っていたがサラリーマンのおじさんにまで。

二郎やインスパイアでのニンニクマシマシは他人からしたら想像以上の臭いなのかもしれない

今後気をつけたいと思う。

おしまい。