バイオ。


赤カットインなんてめったに来ないやつ。
リッカーで金まであげて、


190乗せ。
再びリッカーで100乗せたりして、

この台でそこそこ出すことができた。

こんなことはどうでもよくてラーメン記録。
二郎系、ましてや二郎を食べたことのない池袋の後輩も自分のラーメン記録を読んで「二郎って美味しいのですか?」と興味を抱きつつあるここ最近。
今のところ「食べられそうにない、吐きそう」といったマイナスイメージしか抱いていない池袋の後輩にまずは比較的ハードルの低い二郎系に連れて行ってやろうではないかと考え始めている。
そのためにも二郎系なるものを教えておかなければならない。
ってことで一昨日の夜に行った豚仙人戸塚店での記録。

二郎と二郎系の違いは何?って聞かれたが老舗そば屋と駅前のそば屋の違いって感じで言ってしまったが、自分も上手く説明できるようにしていかなければなならない。
まず、二郎はめちゃくちゃ並ばないといけないが二郎系は人気店でない限りほとんどが並ばずに入店できる。

券売機はこちら。後ろもつっかえてないので落ち着いてパシャリ。
国産豚ラーメン300g(880円)、味玉(100円)をポチッと。
着席して数分後着丼!

普通のラーメンで普通のラーメン屋の2倍はあるので量も注意しなければならない。コール(お好みの注文)はニンニクマシマシ、ヤサイ、アブラ。二郎系だと店にコールの仕方も貼っ付けてあるので親切。
別角度からもパシャリ。

このニンニクの量。

たまんねー!
スープはこちら。

スープとアブラが分離しているので非乳化ってやつですね。
豚。

肉厚でトロトロで柔らかくてまいう〜!
麺。

普通のラーメンの麺より太くて、弾力のあるうどんのような麺。
味変を楽しむのも醍醐味。

一味をフリフリ。ピリッとまいう〜!
味玉。

うーん、こういうのでいいのよこういうので。
あっという間に完飲完食!

まいう〜!

まいう〜!
そんな感じの豚仙人戸塚店へ行った日の記録。
まぁ難しいルールなんてのがよく取り上げられてはいるが迷惑にならない程度に好きなように店に行って食べるのが一番なんじゃないかな。
おしまい。