ベルセルク。なんかいきなり100乗せ。

この100を元によく分からない感じに。

赤プッシュ。
50乗せ。

エンディングとまではいかず。
いや〜この台でこんなに出せるなんて。ちょっとごちゃごちゃし過ぎでよく分からなかった。

こんなことはどうでもよくてラーメン記録。

本日は月一恒例の千葉の女の子との情事。
11時10分に待ち合わせであったが少し遅刻。

別にしたくてたまらないわけでもない。
ほとんど月一の義務って感じになっている。

女の子と別れ近くの楽園へ。
なんか店内で行列できてるな?新台の抽選かな?と思いきやファン感謝デーのクジをガチャガチャで引けるってことであった。

ガチャガチャ内のカプセルが無くなるまで何回引いてもいいとのこと。

せっかくなので自分も並んで引いてハズレを出し、再び並んでまたハズレ。また並ぶのが面倒だったのでやめ。他の人も何回も引いて当たりを出すまで並び続けていた。

こんなことをやってる暇はないってことで駅へと。

というのも松戸の二郎が本日は昼にやってるとのこと。
いつもディナータイムしかやっていないので千葉の女の子と松戸で会っても行けていなかったのである。千葉の女の子とはだいたい昼に会うので。

ってことでグーグルマップを頼りに向かうことに。

まさかの使っていたホテルのすぐ近く。Uターンした感じとなり念願の松戸二郎に到着。

13時頃に到着でまさかの並びゼロ。暑いからなのか?

とりあえずすんなり入店。

券売機はこちら。

ラーメン小(900円)をオーダー。
ついに松戸の二郎を体験。

待つこと10分程で店員さんより「ニンニク入れますか?」

ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメでオーダー。

事前にネットで松戸の二郎のスープは塩っぱめと情報を得ていたのだが他の人のヤサイの量を見てカラメにしてみることに。

さらに待つこと数分、ついに念願の松戸二郎の小ラーメンが着丼!
うっひゃー!た、たまんねー!ついつい別角度から何枚も撮ってしまう程。

まずはこのシャキシャキモヤシとキャベツの山を崩していくことに。

やっとこさ豚にたどり着く。
分厚い豚肉が口の中でとろける。

麺に全然たどり着かないので麺を箸で掻き出すことに。
まさにデロデロ。ツルシコでまいう〜。

アブラもほとんどほぐし肉。
肉ラーメンを食べているよう。

途中ペッパーで味変。
スープが塩っぱめなのでこのペッパーが合うのなんの。

前半で一気にボディブローをくらい後半は苦しみながら鼻水を垂らしながらウマウマしながら夢中で貪り続けたのである。
あっという間に完食。

ま、

ま、ま、

ま、ま、ま、
まいう〜!

ま、ま、ま、まいう〜!

店員さんが汗だくになりながら作ってくれた小ラーメン、めちゃくちゃまいう〜でした。
店の外に出ると閉店30分前ぐらいであったが20人程並んでいた。

なるほど、今回すんなり入れたのは運が良かったってことか。

また訪れたい二郎であった。

そして現在電車の中。
やっぱり千葉は遠い。

まぁ普段できない読書やネットサーフィンや日記を書いたりできるからいいのだけれど。

そんなラーメン二郎松戸駅前店へ行った日でした。

おしまい。