沖ドキゴールド。

スイカから超ドキ。
マダムとの約束時間ぎりぎりに終わってくれてセーフ。

まぁこんなものか。
こんなことはどうでもよくて藤沢の二郎に行った記録。

この日は藤沢でビルのメンテナンス作業。
長年の汚れで真っ黒になった給湯室。

クレンザー、タワシ、スポンジ、デッキブラシでピッカピカに。



急いでやっていたのでビフォーアフターをあまり撮れなかったがとにかく汚い給湯室をピッカピカにしたのである。
作業を終えて腹も減ったので二郎に行ってみることに。
雨が降ったり止んだりの中、17時10分頃に到着。

この日の二郎ではとある出来事にも遭遇。
自分が夢中になって麺をすすっている時に若いカップルが入店。
青年の方は二郎の雰囲気に圧倒され沈黙していたのだが女の子の方が自分を全面に押し出すタイプ。
券売機の前で案内係の店員さんに「麺少なめってできるんですか?」
店員さんも丁寧に少なめできますと対応。
着席し食券を置いてから注文を聞きに来ないのに対して「すみませーん!」
店員さんも後で伺いますと対応。
着丼するやいなや「すみませんレンゲくださーい!」
お冷のところにあります…と店員さんも首をかしげながらの苦笑いって感じであった。
二郎はやはり普通のラーメン屋さんとは違うのでルールは大事。
あれだけのラーメンをあの値段で食べられるのだらからしょうがないよね。って感じ。
そんな藤沢二郎に行った記録でした。
まいう〜。