鏡初打ち。

こんなところから。

すぐに当たる。

ボーナス。
AT入らず。ギャグ漫画好きな自分にとってクスっと笑いながら打てる台であった。また打ってみたい。

こんなことはどうでもよくて土曜日食べた餃子の雪松の記録。

毎週末はマダムとのお泊りデート。外で飲み歩くのも飽き、イオンのお惣菜にも飽き、食へのマンネリ化が起き始めているのを最近感じていた。

そこでこの前発見した餃子の雪松なるものをマダムとの楽しい時間に取り入れてはどうかと考えたのである。
おそらく最近出来た店。近所なのだがここにあるのは見かけたことがなかった。

いざ入店、その前に日記用の写真を撮ろうとしたら隣のイタリアンの店員にジロリと見られたのである。
か、感じ悪っ。今話題の餃子泥棒かと思っているのであろうか。睨み返してやろうかと思ったが気にせずに入店。

店内は冷凍庫一つに対して広々。
餃子の買い方もご丁寧にレクチャー。

お〜、ついに無人販売の餃子とご対面。
ドキドキしながら1包36個入り1000円の餃子を1パックこちらの冷凍庫から取り出す。

恐る恐る餃子を手に持ち料金箱へ。
財布から1000円を取り出し料金箱の中へ。

ついでにこちらの餃子のタレ200円も購入。

ちゃんとお金入れたからね。ってな感じでなんか悪いことをしているような気分になりながら袋に餃子とタレを入れる。
隣のイタリアンのクソ野郎にジロリと見られるは餃子を買うのに犯罪者のような気分にさせられるはで最悪な気分であった。

そしてマダムにこんな気分になりながら餃子を買ったんだよと伝え慰めてもらった。
そんな嫌な思いをして買った雪松の餃子。パックを開封してフライパンに並べる。

中火で5〜6分。

こんな感じになったところで火を止め皿に盛り付け。

うーん美味しそう。
いざ実食。

確かに不味くはない。しかしこんな思いまでして食べる程でもない。

とにかく中がスッカスカ。
肉入ってる?って感じ。

わざわざ確認するぐらいに肉入ってる?って感じ。
一応豚肉入っているんだ…って感じ。

率直な感想。ドラッグストアなんかで売っている12個入り98円のあの安っすい餃子って感じであった。味も中身もそっくり。

とにかく中がスッカスカ。

1000円は高過ぎる。そもそも餃子を買うのに犯罪者の気分にさせられるってどんだけやねんって感じ。

もう二度と買いません。

餃子の雪松の記録。

以上。

そろそろ寝ます。おやすみなさい。