5/19 −12500円。

沖ドキ。
777枚だったからパシャリ。

その他こんな感じで色々。
なんかどれもこれも微妙な感じでこの日は終了。

こんなことはどうでもよくて昨日食べたラーメンについて。

千葉の女の子と別れてから疲労困憊の中こちらのお店へ。
二郎系の雷である。

夕方訪問。
店内満席。並びは無し。数分待って入店。

券売機は撮ることができず。
雷そば(920円)、雷増し(350円)、生卵(60円)、アブラ(50円)をオーダー。

店内はこんな感じ。

待つこと数分、生卵とアブラが到着。

柏幻霜ポーク背脂使用のアブラ。

那須御養卵の生卵。

期待に胸を膨らませながら待つことさらに数分。

着丼!
この圧倒的ボリューム!

裏側からも見てみましょう。
ニンニクうっひょー!増してないのにこの量のニンニク。

麺を箸で持ち上げる。
箸を持つ手が筋肉痛になるのではと思える程のゴワゴワ感。

トロ豚。
口の中でとろける〜。

バラチャーシュー。
この肉厚チャーシューの柔らかいのなんの。これまた口の中でとろける〜。

うずら。
味の染みたうずらが口の中でコロコロ~。弾む〜。

といた生卵の中へ麺をイン。
まろやか生卵が麺に絡んで口いっぱいに旨味が広がる〜。

国産肩ロース。
肉厚で肉肉しいのだが箸で崩れる柔らかさ。口いっぱいに肉の旨味が広がる〜。

アブラの中にも麺をイン。
味変で一味やブラックペッパーも。とってもジャンキー!

あっという間に完食!
プッハー。

まいう〜。

あまりのボリュームにちょっと気持ち悪くなりヨロヨロと歩いて駅へ。「ウップ…」ってなりながら電車に乗り帰宅したのである。

もちろん昨夜は晩酌できず。

そのまま就寝。

喉がめちゃくちゃ渇くは、夜中に腹の調子が悪くなるは、朝から下痢でトイレに駆け込むはでしばらく食べるのはよそうと思ってしまったのである。

しかし昨日食べたこの雷そばを日記に書いている今、めちゃくちゃ食べたくなっている現実。

まさに麻薬のようである。もちろん麻薬なんて使ったことはないが。

うん、中毒ってやつだね。

そんな感じの雷そばを食べた日でした。

現在イオンのベンチ。そろそろ帰ります。

さようなら。