3/8 +35500円。

沖ドキ パネル消灯。
そろそろ終わるかな〜ってところで撮ったら普通に終わった。

北斗。

エヴァ。

コードギアス。
ラッシュ入れてこれ。がっかり。

絶対。
ブルマ一人から胸二人に昇格してラッシュ入るも200枚程で終了。

この日はこんな感じで色々。

こんなことはどうでもよくて免許更新した日に食べたラーメンについてでも。

運転免許を持っている神奈川の人なら一度は二俣川の免許センターに行ったことはあるのではないか。

そんな人が一度は見かけるであろうこの看板。

そう、ラーメン見聞録の看板である。
一度は見かけるこの看板であるが実際に入ったことがある人は少ないのかもしれない。

二俣川に降り立つ理由は免許のためにであってラーメンのためにではないからである。

自分も免許の更新が終わったらさっさと帰路につきたいのでのんびりラーメンなんて食べようとは思わなかった。

しかしこのブログはラーメンブログ。二俣川の見聞録もレポートしなければという義務感に駆られてのれんをくぐったのである。

券売機はなかったので普通に着席。
厨房はこんな感じ。

メニューはこちら。
醤油ラーメン(600円)、高菜チャーハン(650円)を注文。事前に食べログで調べていたのだがお目当てはラーメンよりも高菜チャーハン。

しばらく待つ。

着丼!
Theラーメンといった感じのこのフォルム。流行りに流されない見聞録独自のラーメンといった感じだろうか。

スープをレンゲですくう。
家系のスープを薄めたような豚骨醤油。アッサリ〜でこれはこれでまいうー。

チャーシューを箸でつまむ。
うん、二郎とは違う普通のペラペラなチャーシュー。これはこれでまいうー。

麺を箸でつまむ。
スープに絡むちぢれ麺がまいうー。

そしてお目当ての高菜チャーハンが到着。
高菜といえば地元福岡の味。時折恋しくなるのだがやはり関東では食べられる機会が少ないのが残念である。

そんな高菜チャーハンが食べられるのであれば頼むしかない。
レンゲで熱々パラパラの高菜チャーハンを口に入れる。

濃厚ピリ辛の高菜が口いっぱいに広がる。
「まいう〜」

セットのスープ。
ラーメンのスープと同じ。

卓上アイテムはこちらの赤い壺に入ったニンニク。

ラーメンに投入して味変。
コクが加わりパンチのあるスープになってまいうー。

あっという間に完食。
うん、たまには見聞録のような昔ながらのラーメンを食べるのもいいな。二郎じゃチャーハンは食べられないからチャーハンも食べられるってのも素敵。

「まいうー」

そんな二俣川の見聞録のレポートでした。

現在海老名に向かう電車の中。

マダムと海老名で待ち合わせて桜まつりに行くのである。
桜まつりについては後程。

パチ屋に行かない有意義な土曜の使い方である。

今日という日を全力で楽しもう。

おしまい。