2/9 −24500円。
こんな感じで色々。何打っても出なかった。

この日の買い物。
バイト帰りにドンキにて。ドンキはやはり安い。

2/10  −6000円。
こんな感じで色々。何打っても出なかった。

1月某日ラーメンを食べた時のことでも。

トツカーナモール内にあるらぁ麺ふじ松というお店へ行ってみたのである。

戸塚駅でラーメンを食べるとなると支那そばやか家系にどうしても行ってしまい新規開拓という冒険を今までしてこなかった。

今回行ったらぁ麺ふじ松というお店もグーグルマップで調べて行ったお店。普通にこんなラーメン屋があるというのを知らなかった感じ。

なるほど、店構えはラーメンに命かけてますといった感じの店構え。

こだわりの材料でラーメンを生み出している感がヒシヒシと伝わってくるではないか。
とりあえず人気No.1を頼んでみるか。

いやいや、つけ麺もあるぞ。
つけ麺があるならつけ麺も捨てがたい。

普通のラーメンかつけ麺かで迷いながら入店。

券売機はこのような感じ。
二郎のそれとは違ってあまりにも情報が多過ぎてパンクしそう。

情報を整理しながら特製醤油らぁ麺(1000円)、替玉(100円)の食券を購入。

食券を店員に渡ししばらく待つ。

着丼。
なんとまあ美しいフォルムではないか。

レンゲでスープをすくいすする。
鶏の旨味がしっかりと溶け込んだ透明なスープ、いくらでも飲み続けられるあっさりスープ、といったところか。
「まいう〜」

麺を箸で持ち上げ豪快に音を立ててすする。
小麦の香りが口いっぱいに広がる。まさに赤ワインのテイスティングのような感じで小麦の旨味を堪能。

続いてメンマ。
こんなにも太いメンマにはなかなかお目にかかれるものではない。食べごたえ十分。

お次はチャーシュー。
柔らかで上品なチャーシューといったところか。

最後に味玉。

箸でパカっと玉子を割ると。
そこには黄金に輝く湖が。まさに秘宝伝。黄金の湖にダイブ。
「まいう〜」

夢中で丼ぶりに顔をうずめているとあっという間にスープだけに。

そんな時でもこれさえあれば二度素敵な時間を楽しめるのである。
それはもちろん替玉というシステム。博多豚骨ラーメンでないのに替玉ができるというのもグッド。

食券を渡してすぐに着麺。
チャーシューの切れ端まで入っている。

スープにはチャーシューをあえて残していたのだが切れ端チャーシューが付いてくるならその必要もなかった。
そのサービスに敬意を払い麺をスープにin!

再び美味しい時間を堪能し。
完食。


「まいう〜」

そんならぁ麺ふじ松へ行った日であった。

現在部屋のソファー。マダムとのお泊りデートから帰ってきたばかりである。

帰りの電車とバスの時間で書いた今回のラーメン日記。

今回のお泊りデートのことは書きようがないぐらいに濃密な二日間であった。

思い出は永遠に心の中に。

そろそろパチ屋へ出発しよう。

おしまい。