現在秘密のホールのソファー。どしゃ降りの中やってきた。今月は無駄な移動は避けてこのホールにてジグマスタイルを取っていきたいと思う。
のんびりと日記を書いたり、YouTube見たり、100均巡りをしたり…いろいろしたいと思う。
とりあえず昨日の結果。+6500円。
ガルパン 3周期~スカ 5000円→49枚
北斗 玉6 472~645 玉6
小役レベル4にていきなりレインボー。


ざっと昨日から今朝までの出来事を記録。
話は変わって一昨日の話。
一昨日IQOSの電話をした後に児童福祉相談所へと電話した。
自粛期間中はずっと部屋に引きこもっていた。
引きこもり期間中毎日のように母親の怒鳴り声、その後で小さな女の子の泣き声。毎日毎日女の子の泣き声を聞いていた。
自分がドアをノックして何か言ったりするのは余計なことかもしれないと思って心の耳をふさいでいた。
しかし3日前の夜遅くに母親のヒステリーじみた怒鳴り声と女の子の泣き声にはさすがに我慢できなくなってしまった。
そして次の日、近くの児童福祉相談所をネットで調べて勇気を出して電話したのである。
おばさんが電話に出る。こうこうこうで…と昨夜あった出来事などを伝える。
少しお待ちくださいとなりしばらく待たされる。
管轄が違うのでここに電話してもらえますか?みたいなことを言われ電話番号を教えてもらう。
教えてもらった番号に再度かけ直す。
おばさんが出る。昨夜あった出来事などを伝える。
またしばらく待たされる。若い女性が出る。
再び昨夜あった出来事などを伝える。
は、はい… は、はぁ…
こんな感じの受け答えしかしないし声に覇気というものが感じられない。こういう電話の内容なのでこういう感じの声になるのかもしれない。しかしあまりにも頼りない声だった。相談が多くて疲れ果てているのだろうか。
とにかく頼りない。不安になった。
なのでこれからどういう対応をするのか聞いてみた。
プライバシーに関わる事なのでお伝えできませんと。
そりゃそうだろう。
終始、は、はい… は、はぁ… そ、そうですか…。
あまりにも頼りない声に不安になりながらも自分の名前と電話番号を伝えて電話を切る。
子育てもしたことのない第三者が口を挟むことではないのかもしれない。
しかし女の子の泣き声をもう聞きたくはないと思ったので電話したのである。
児童福祉相談所の職員がきちんとした対応をしてくれるのを願うばかりである。