爆撃で飛行機飛ばず スイス | 心と身体の次元を超えて

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SpiSpiSPA ☆ Nomoto kazuyo

皆様こんにちは!

スピスピスパ☆野本です。

今日は息子の話が面白かったので書いてみます。

 

 

23歳の息子が友達と二人、卒業旅行でスイスへ。

行ったあとに爆撃などがあり、

帰国の前日に、帰りの飛行機飛ばないことになり、

1日かけて予約を取るが、帰国の便が取れず、

キャンセル待ちも取れず、

迂回ルートもすべてアウト。

やっと、友達と別々のフライトだが予約が出来たと。

 

息子はスイスからワシントン経由で帰る便を予約したが

アメリカはESTAが必要で承認間に合わず、飛行機乗れず。

キャンセルきかず。

 

そこで私に電話がかかってきた。

英語が話せないうえに、空港の人とスマホで会話が通じず、

お金もなく困っていると。

(いい経験だ)

 

私は言った。

「日本人のバックパッカーを探せ!そして、助けてもらうか、自力かしかない」

そういいつつ、私も色々調べラインでやり取りしました。

 

直行便があるが、60万で満席。

予約がとれるのは、1週間後からしかない。

 

 

運よく、日本人の同じ年位の男の子を見つけたようで、

1時間近く、自分のフライトまで助けてくれたという。

「自分も2年前初めてスイスに来た時、荷物を全部なくし困った記憶があるから」と、親切に対応してくれたそうだ。

親からしたら神様だ。

 

結論、その日は飛行機がないから、

安宿を一泊とり、次の日の便がとれ、

スイス➡ドイツ(8時間待機)➡北京(5時間待機)

➡日本と1日以上かけて帰国した。

 

北京のチェックは、日本人には厳しいようで、

腹が立ったが、帰りたいから我慢したと。

 

 

昨夜帰ってきて、

「英語話せる友達に電話して、色々助けてもらったけど、人生で一番大変だった。日本って食べ物も美味しいし、すごい国だと思ったよ。しばらく海外旅行にはいきたくない」と。

 

母的に、「世の中もっと大変なこともあるよ」と思いつつ、

黙って聞いていた。

 

帰国にかかったお金約70万は、

就職して少しづつ返すと…w

少しづつっていつまでだろう…

 

 

戦争っていろんなところに影響を与えるんですね。

命があって無事帰国できたから良かったですが。

 

今後、お子さんが海外旅行に行かれる方は、

こんなこともあるんだと頭の片隅に…

滅多にないと思いますが。

 

 

私もいい経験でした。

息子は今日、納豆を美味しそうに食べていました(笑)