覚醒に必要なスキル「心を真ん中に置く方法」 | 心と身体と魂をつなぐエステ

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スピスピスパ☆波動美容家野本です。

地球のエネルギーに心を合わせるって? | 心と身体と魂をつなぐエステ (ameblo.jp)

 

先日書いたブログの中の

自分の心を見逃さないで、

「心を真ん中にいて、平衡を保つ」

感情に流されないで、マイナス感情を放置しないで。

…というような内容の反響が大きく、

皆様から質問や体験談を頂いたので、

更に「真ん中」の詳しい意味を書いていきます。

 

もっと真ん中に

 

皆様が感じた「真ん中に持っていく」というのは

「心がブレないようにすること」と感じた方が多いと思います。

これもあっています。

 

誰かの意見に惑わされることなく、
また、否定することなく、
柔軟に冷静に対処する…と書きましたが、

 

例えば、「〇〇が正しい」と思う

いや「〇〇は間違っている」と思う。

双方の意見が対立したら、

それも、心を真ん中(中立)に置き、争わないということ。

心も態度もです。

 

「ワクチンは打たないべき」

「ワクチンを打つべき」

これも戦わず争わず、

自分は打たないけど、打ちたいという人を否定するわけではない。逆も然り。

これも心を真ん中に置く方法。

 

どちらかを否定するとジャッジになります。

ジャッジは振動数を下げます。

 

ニュースで誰かを非難している時、

芸能人の不倫だったり…

それに乗じて、「信じられない!」と腹を立てるのではなく、

「あ~やっちゃいましたね」程度で、

心を真ん中に置く。

 

誰かの噂話を聞いて、心が右往左往することなく、

「そうなんだ」と受け止めて、俯瞰してみる。

これも真ん中

 

読者様は、出来ている方がほとんどだと思います。

 

 

 

覚醒上級者に必要なスキル

 

物事を俯瞰してみる

これ波動が高い人は皆やっているはず。

 

俯瞰(ふかん)とは、物事を広い視点で見ること。

自分の感情を一歩引いて、高い視点で見てみること。

 

これが出来ると、心がブレてもすぐ元に戻せます。

 

長くなるので、明日詳しく書きますね!!

 

 

まずは真ん中に置くということを

常に実践してみてください!

 

 

前回の「心を真ん中に置く方法」を書いたブログを読んでみてください。

地球のエネルギーに心を合わせるって? | 心と身体と魂をつなぐエステ (ameblo.jp)