いつもありがとうございますm(__)m
スピスピスパ☆波動美容家野本です。
やっと春の小冊子が終わりました。
仕事は大好きなのですが、
小冊子の時はなんだかイラッとすることが多く、
若干、振動数が落ちている気がします。
毎度のことですが、スタッフに頑張ってもらおうと、
(ぎっくり首肩が治りかけなので)
文面やデザインをチェックしながら行うのですが、
「ちが~う!」とイラッ。
「金額もちが~う」イラッ。
「この文面の意味つながってな~い」イラッ。
結果、バチバチ打って自分で修正してしまう。
良くないですね!
イライラしても何も変わらないのに。
ましてや私が小冊子を仕上げてしまったら、
部下が頼ってしまい成長しない。
これ、私の責任。
20年以上繰り返しています…
だから、今回は最後までスタッフの修正にお付き合い~
私も大人になりました。
スタッフも根性がつきます。
しかし、この日常のちょっとしたイラッが、
せっかく安定している振動数を下げるので、
イライラしないのが一番なのです。
が、全くイラッとしない人なんていないと思います。
もし、イラッときたらすぐ深呼吸です。
それで振動数を落ちるのを防ぎます。
仕事でも日常生活でも、
相手が自分と同じように出来るわけではないし、
当たり前ですが、教えても出来ない場合があります。
スポーツと似てるような…
だから、スタッフに言います。
「好きな仕事なら、努力しよう。
それでもやりたくないと思ったらやらなくていいので、他のことで手伝おう」と。
又、「やりたい=出来るではないから、本当にやりたいのか?考えよう」と。
何故なら、イヤイヤ何かをしていると、
その波長が周りに蔓延するので。
好きなことは努力できますが、
嫌いなことは努力がなかなか出来ません。
これ、歳を重ねてくると尚更だと思います。
それでも、スタッフの成長が見られた時は、
あ~良かった!と母のような気持になります。
逆に何度言っても同じミスをした場合は…
どうするかというと…
飛び蹴りする(笑)
冗談です!
言い続ける(言い方は変わりますが)ことが、
小さな1店舗のサロンや少人数の職場では、
大事なのかなぁ~思っています。
大手なら、部署にもよりますが、
いろんな意味でOUTだと思います。
仕事でも、プライベートでも
「イラッ」を少なくするだけで、振動数ケア出来ます!!
イラッときたらニコッ!
これで脳は半分解決です。
忘れずに~