プライドって? | 心と身体の次元を超えて

心と身体の次元を超えて

SpiSpiSPA ☆ Nomoto kazuyo


みんなが使う言葉のプライドの高い人

プライドの高い人の中には
他人を認めなかったり…
自分が常に上位でいたかったり…
我が強かったり…

「あの人プライド高いよねぇ~」と
あまり言い意味では使わません汗


ウィキペディアで調べてみるとプライドとは?

自尊心、誇り、虚栄心、傲慢、うぬぼれ…あせる


きっと、こういう方は繊細なんだと思います。

自分の弱いところを見せたくなかったり…

傷つきたくなかったり…


本当に誇りある生き方をしている人は、

人から何を言われても、傷つくことはないだろうし、

例え一瞬傷ついても、その影響を引きずることはない…キラキラ


それは、自分を持っているから。


感情というものは厄介かも知れません。

時に怒り…

泣き…

悩み…

不安になったり、寂しくなったり…


でも、それが人間です。

この感情は誰しも経験するとことだと思います。

経験をプラスに変えられたかどうか?

そこが大切なのです。


ネガティブな感情をクリアにする=自分を大切にする

事だと思います。


オーラというものがあるなら、

霊体、たましい、プラーナetc…なんでもいいです。

見えないも「心」が自分の軸となるなら…


ネガティブはその軸を細くする原因にもなります。

勿論、乗り越えれば太く強くもします。

ネガティブを持っているかどうかが問題ではなく、

その感情をプラスに変える気持ちがあるかないか?が大切だと。



いらないプライドは捨てて、

いい意味での「誇り」を持っていく。

そうすれば、周りの雑音は、癒しの音楽に変わるはず♪

「気にならなく」なるのですドキドキ


究極、気になった時は、相手の幸せを考えてあげる。

むかついても、相手を祈ってあげられる心の余裕が欲しいものです。

…と自分に言い聞かせているスピスピスパ野本でした。