世界最高レベルのリーディング、
(正式には、宇宙最高レベルと言いたいんですが、誇大的にとらえやすいので、世界最高水準の伝え方で留めています。)
『意識世界リーディング』で、世界のエネルギーの流れを感じ取っていますが、
今回、
トランプ夫妻が、コロナウイルスに感染してしまったという情報を横浜のとある神社で聞いてしまい、
とてもまずい未来が見えてしまいました。
結論から申しますと、
コロナくんは、本気でトランプ大統領を殺す気です。
トランプ大統領に感染したコロナ・ルーレットが見えてしまい、
本気で命を奪う勢いを強く感じてしまいました。
(参考の記事:コロナルーレットとは?)
これは討論会のトランプの精神性を見ていた時、
コロナからの脆弱性が丸見えだったのを伺い、
すぐにご自宅などに帰って、自分の時間を取った方が良いと思う隙がありました。
しかし、大統領としての予定はとても多忙だったせいか、
その隙に、まんまとコロナは最も高い攻撃性でトランプのエネルギー体を狙ってきました。
もちろん、大統領としての免疫、その守護エネルギー、そしてトランプの生命力とその一族たちの神々の保護によって、コロナに食い尽くされることは全力で阻止されることで、救われる未来もあります。
そのため、軍医に匿われて、未承認(秘密の薬なのかな)の薬を投与して、治療していくようです。
でも、これまでのコロナウイルスの真実でお話しした通り、
コロナウイルスは、スピリチュアルエネルギーや保護のエネルギーは一切通用しない異次元のシステムの構造となっているということ。
(参考:コロナウイルスは、『スピリチュアル』や『意識レベル』では効かない高度な存在)
もう時代は、コロナウイルスが衰退期に向かい始めているため、命まで奪うことはないはず・・・。
と信じたいです。
ただ、もし本当にトランプ大統領がお亡くなりなったら・・・・
世界恐慌的な事が起きるとも限らないとも考えられなくはないです。
ただ、私はこの上での意識世界リーディングで見えた将来を警告してお話ししようと思います。
すでに、『トランプ、死ね』とツイートしている、アメリカ人全員に私は伝えたいものです。
もし、トランプ大統領が亡くなったら、
バイデン氏が大統領となることで、さらにトランプの死をきっかけに、バイデン大統領は、こう言う宣言もしていまうでしょう
”トランプの意志も、大切に受け継いでいく”
この宣言、またはこの似たようなスピーチが少しでも国民の注目のためにかっこつけてしたら、本当にまずいことです!!
バイデンのような超頭の良いエリートで、いろんな時代の戦争を知るような老人が、
このような発言(エネルギーの承継)を行うことで、
トランプの後継のエネルギーも2割以上引継いでいくこととなり、
この超頭の良いエリート人格が掛け合わせられることとで、
その死の影響力がトリガーとなって、
クリントンの2倍以上の影響力とその判断力を持つこととなります。
そうなるとどうなるかというと、
超エリートで経験豊富で、頭が良すぎる人間ほど、
何もできない判断を持ち、
どこかで必ず躓く可能性が”大″なのです。
これは、組織というエネルギー体が、常にそう語ります。
(これを、経営者が悟っているか、悟っていないかで、
どんな大企業でも、簡単に倒産したり、経済ショックが簡単に起きていきます。)
国民が知らない間に、
バイデン大統領が僅かにでも躓いた時、
バイデンの判断は、エリート人格の完璧性の所為で、
見えない国民の意識世界にも追われることで、
ある、一つのアメリカと中国の国家間の暗黙のトラブルが起きた時、
思想、思考は、
一気に、”戦争”でなんとか解決する方向へと進めるでしょう。
(過去の可能性のお話:これからアメリカと中国との戦争が起きる可能性は高いです。)
改めて、『トランプ、死ね』とツイートしている、アメリカ人全員に私は伝えたいものです。
もし、今のチャイナと何らかの戦争となったら、
憎きトランプ以上に、恐ろしい世界そのものを敵に回すこととなるでしょう。
今のチャイナの戦争ほど、全く先が読めなく、その戦術はひどく残酷なものほどひどいものはありません。
日本は、チャイナからすでに見えないところから日本が新開発する財産をねちねちと奪われつつあり、滅びつつあるのに、
アメリカとチャイナが本気でぶつかるような世界情勢とその方向性を強めたら、
情緒不安定のアメリカは、一気にチャイナに食い尽くされます。
中国大陸を守る神々とは、そのくらい恐ろしい存在たちです。
莫大に繁栄し、莫大に染めてしまい、莫大なエネルギーを保持できる存在たちであり、
それこそ蜂の巣をつつくようなことをしたら、、アメリカの恐れるようなルシファーのような悪魔の存在を超える、
鬼畜な世界を敵に回すようなものです。
(過去の参考記事:中国共産主義とは、どんなものなのか? - もし日本が最先端の中国に占領されたら-)
トランプ大統領は、
国民に罵声を浴びさせ、
斜め横からやってくるロシアに罵声を浴びせ、
横からやってくるチャイナに罵声を浴びせ、
世界に罵声を浴びせることで、世界をなんとか治めてきました。
これは、頭脳と完璧主義を持って生き続けるようなエリートでは到底不可能な人格であり、強化された超の付く人格なのです。
世界のエリートが、
高学歴の人間が、
世界を動かしているという誤解・・・その完璧主義だけが、
この世界に歪みと危険性を常に生むことが、この地球上の精神世界の罪とも言えるでしょう。
私たち人類は、常にその自我と向き合って、日々生き続けているのが、真実であるということ・・・
これは、誰にも悟りにくい罪と言えるでしょう。
余談でしたが、話を戻して、
もし、
突然のタイミングでトランプが消えて、これまでの罵声が中途半端に消えるとなったら、
その後の不安定のままのアメリカ、そして世界は、バイデン大統領に全責任の注目が行き続けることとなるでしょう。
クリントンくんやジョージくんのような”安定”の波動を作り、アメリカを管理し続けることは、
バイデン君には
信頼性、その隙が疑いすぎてて、
ムリなのです。。
いざとなったら、バイデン君はなにかが静止する可能性があるからです。
この将来の可能性のお話は、これから未来の5年から6年のお話です。
このブログを大げさに載せることで、
トランプくんは、コロナも何もなかったのようにまたテレビ画面に戻ってきて、罵声で人々に苛立たせ、社会問題を起こして、なんとか平和を保たせていると
私は、そう信じています。
バイデンが大統領がなるならば、トランプが亡くならない条件と付けて頂きたい・・・・そう祈ります。
愛と感謝を込めて
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