一度、宇宙人やUFOを見たり、接触すると、それ相応に自分の真の人生を犠牲にしやすくなります。 | 虹色の愛を見つけた♪ - 天国界のシンフォニア -

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天界とゴールデンエネルギーで、幸せと豊かさと目覚めをサポートする魂の進歩ワーク

本気で幸せの人生や魂の変化を迎えていきたい方々のための、

パワーの根源に目覚めていくアカデミー

港区と全国出張で、最上階レベルのエネルギーと覚醒ワークを行っています。

スピリチュアルワーカーのアーラです。


私は、宇宙人やUFOがあまり好きじゃないですし、その存在たちがこの現実世界に存在していようがしていまいが、私は、その存在そのものがバカバカしいと確実に思っています。

よく、私の個人セッションのお客様や隠れた偉大なスピリチュアルワーカーさんは、昔から、「友達は人間ではなく、宇宙人だった」とか、「UFOは当たり前に見たことがある。」「神社やあの山に行くとよく見る」「瞑想で宇宙人とコンタクトしている」という話を聞いてきました。

けれど、その話を聞くたびに、本当にバカバカしくて、低次元にハマってしまっている大衆な人類の一つだと、感じてしまいます。

最近の個人セッションでは、神奈川県の小田原の神聖な山々で、昔からUFOを見たりしてきたというお客様のセッション(ケース①)で、改めて気づかせて頂いたことがあります。

また、ロサンゼルスからお越しいただいたお客様やコロラド州のデンバーからお越しいただいたお客様(ケース②)で、

”昔宇宙人にさらわれて、血液型を変えられて、一部異種の血液を持つようになった”といった体験談、

”宇宙人のなんとか種族と5歳のころに婚約して、最近結婚し、宇宙人家族を30人作ってて地球上に子供たちがばらばらにいて、秘密で子供たちを探すスピリチュアリティなバックパッカーの旅をしている”

といった体験談を持つお客様と出会ってきました。

しかし、その個人セッションでは、そういった野放しに飛んでいて人類を研究するようなUFOや宇宙人たちとの、人間の魂の契約から解き放っていくような、個人セッションとなっていくのでした。

ここでいうUFOや宇宙人というものは、瞑想世界・・・つまりエネルギーやスピリチュアルの世界・・・または真実の世界から見ることによって、人間という魂だけでなく、異次元から来た存在たちのことを指します。

そして、その現実世界で起きている権現を、UFOとかSFやエネルギーの世界で見る宇宙人、その何とか星人の種族やトカゲ人間、レプティリアン?プレアデス?などといった形で解釈しています。

今回のセッションで、こういった存在たちと接触することによって、自然と魂の契約・・・つまりルートというべきか、「ルーツ」となってしまうことこそ、
人間が最も人生が左右されていくピュアな時期・・つまり「幼少期」や「子供」の時期と言えるうケースは非常に大きく原因が出てくるのです。

例えば、個人セッションでよくあるケース①(神奈川県のお客様)が、
幼少期の頃や低学年の学生時代にいじめられたり、仲間外れにされたり、グループの中の異端者のような、異質な者に見られるようになったきっかけで、

その子供はその人間世界がつまらなくなり、きつくなり、自分にとって求めている幸せや愛を求めようとします。


またケース②のコロラド州のデンバー在住のバックパッカーの子供時代では、家庭で、いつもいつも両親の喧嘩が当たり前で、食事の時に、耳が痛々しくなるような言動が飛び交ったりすることがありました。
温かい夫婦や仲の良い幸せの家庭を求めて生まれてきたケース②の子供時代は、この両親との生活に対してこの人間世界がつまらなくなり、自分にとっての家庭的な愛や仲良しの愛を求めて、別のところで家族や家庭、愛し合う家族を求めようとします。

「結局、人間って、こんなもんか・・・・せっかく楽しく、愛がある家庭で生きたいと思ったのに・・・」


この”つまらないな”と思った、きっかけで人は人がいない大自然や公園で一人ぼっちで遊ぶようになったり、何か現実世界より遥かに違う世界を求めようとしていきました。

すると、そのピュアな自分は、意識世界が反映しやすく、
すぐにその世界が呼び込みしやすい自分へと、その経験へと成長していくのです。

これが、UFOや宇宙人、さらに言えば、もののけや異次元世界の存在たちとのコンタクトの第一ステップ(入口)の完了と言えるでしょう。


①のケースは、小田原の山々や神社に行くたびに、同じUFO(正式には光る物体)を見かける日本人のお客様でした。

②のケースは、結婚した宇宙人と作った子供が世界中にいるため、その子供たちを探すバックパッカーなお客様でもあれば、ロサンゼルス在住のケースの方は日本に自分探しでやってきたお客様でした。

こういった宇宙人関係の話題が出てきてしまった個人セッションでは、

完全に忘れ去られていたピュアな子供の時期をきっかけで、人生・・・そしてその世界が選択されたわずかな経験から来ているのです。



そして、その時の嫌な体験、その人間世界、その体験からあまりにも逃避し、消したいために、人はその記憶・・・その自分を、異次元・・・つまりそういった宇宙人たちに自分を差し出してしまっているため、一切の記憶や経験が摺りぬかれて消されているケースはかなり多いのです。



こうして人は、気が付いたら、UFOと出会ったり、UFOが見えたり、宇宙人とコンタクトできるようになったりするような

半分、人間世界や人間社会では理解されなかったり、心を打ち明けたら孤独に感じてしまうような異次元の話になってしまったり、そういった人生を送っていくことになります。



これは、

人間世界、そして地球に、せっかく自分が産まれてきたのに、真の人生を犠牲にしてしまっている真実が隠されています。



そして、理解してほしいのは、すべてUFOや宇宙人たちが悪いのではありません。

自分が、実は無意識に選択してしまった世界であり、『そういう選択した人生』という真実が隠されているのです。



私は、この魂の理を知っているからこそ、宇宙人やUFOは、人間を現実世界から良い人生や繁栄や成功の人生にしないため、とてもバカバカしい存在で、都市伝説やスピリチュアルやカルトで語られる宇宙人説をやる連中が、低次元で低レベルなものの考えでしか精神世界やその人生がまとまらないと、確実に感じています。

こういった都市伝説やカルトを語ったり、そういった宇宙人からのエネルギーを扱うようなスピリチュアルワーカーやライトワーカーといった彼らは、常に、開いてはならない異次元や宇宙次元に、引き込まれていて、ずっと束縛されていて、縛られていて、彼らが見ている地球は、常に宇宙人たちに洗脳されていて、闇と光だのと戦い続けている世界を見えていて、人類が苦悩している精神世界で生き続けていたりするのです。




ちなみに大変、恐縮で、お断りなのですが、
このブログを読んで、UFOや宇宙人が見えるという人、コンタクトしたことがあるという人たちが、恐れて、この記事だけにフォーカスして、私の個人セッションをお申込みを頂いてもお断りしています。

私が行っている個人セッションやワークは、そういった低次元の宇宙人思想やそういう異次元に開いてしまった才能の人たちを、その宇宙人やUFO問題だけを治そうという目的で行っていません。

私はこういった宇宙より遥かに超え、天界というものを超えて、大天国という魂との真実を悟っていく広大なエネルギーワークを携わることで、
それは、従来のスピリチュアルワーカーが扱う高次元や天界を超えた、
悟りワーカーという世界で、その人の真の人生の統制や調整といった導きをさせていただいております。

それは、従来のヒーラーやライトワーカー、スピリチュアル系のマニア、カルトマニアのような、背景に癒しと戦いを得ているような精神世界でもなければ、癒しと神秘学だけに引き込まれ、捕らわれたワーカーで、それに特化しておかしくなってしまった精神世界でもないことをお断りしておきます。

私は、これまで存在してきた宇宙よりも遥かに超えた天界からのエネルギーサポートや神々のサポートで、癒しや活性を行い、精神と現実世界に確実に繁栄や発展、そしてその人の本当の真の人生、魂の道に導かせ、この地球上で、自分にしかない成功へ、確実に導いていくためのエネルギーサポート、その人の高度な神々のエネルギーワークを行っています。

こういった、癒しと活性で、その人にしかない繁栄や真の人生に調整していくサポート、その根源のエネルギーを、『ゴールデンエネルギー』と言っています。

私は、ゴールデンエネルギーアカデミーとして、そのサポートだけでなく、確実に幸せに繁栄したり、本当の幸せの人生に生きていくための導きを行う、ゴールデンワーカーを育成したりし、
人間として、魂として、地球上の存在として、真の幸せとその天界のサポートも行っています。



上述までお話ししてきた今回の個人セッションのケースの宇宙人やUFOによってクライアントの真の人生や魂の道をずらされた問題は、一つの個人セッションの僅かな一部でしかありません。

上述での宇宙人やUFOが見えてしまう才能、半分犠牲になってしまった人生といった問題を解決し、真の人生の軸を戻したうえでは、

もちろん、その人なりの『真の人生』、『本当の魂の道』、『成功の道』を、個人セッションの本題として導きをさせていただきました。


例えば、
今回の個人セッションで、ケース①の方の『真の人生』、『本当の魂の道』、『成功の道』の導きでは、こういった「真実の道」となりました。

彼女の場合は、神奈川県で育ち、子供のころはよく小田原に行き、山を登ったり、箱根神社や九頭竜神社に行くことがありました。

その時に、遠くの山々の方から光った平べったいものが飛んでいくのをよく見かけるとのことでした。

それはUFOだと思い、そのUFOを見かけたときは、よく興奮すると言っていました。

”世の中に、私の知らない存在や外の世界があるのだと思った”

そこからセッションで見つけたキーポイントが

”こんなつまらない世界にも、どこか知らない世界が存在していて、それは私にとって未知で、素晴らしい世界なのではないかと思った”

ということでした。

彼女はケース①の家庭のため、世界が常につまらなく、人間が常にくだらない世界だと思ってしまっていたのです。

彼女は大人になり、当時、日本を柱となっている超大手企業(NTTの中枢の部署)に勤めることになりました。

彼女が優秀な学歴、経歴を持てるようになったのも、常に「人間」という生き物がバカバカしく感じて、「家族」「女」「男」といった人間に対して、完全に冷め切っていて、一切の興味がなかったからです。

だから、常に勉強をして、常に「人間」というものが群れたり、集まることに見下したり、面倒な人間関係や恋愛、異性関係に関わらないことを、瞬時に理解し、自分は常に自分のために生きてきたのです。

しかし、彼女はNTTで昇格していき、社長にものを申すところまでたどり着けたと思いきや、
その”日本という「日本人」という人間の集まり”という悟りに気付いた時、

日本の組織の限界、日本人の限界、日本人のレベル限度に幻滅し、辞職し、世界的なグローバルの外資系企業に転職したのです。

彼女は、日本支社から一気にヨーロッパの本社にまで上り詰めていきました。

そして、そこで大きな失敗をし、どん底に落ちるのです。

彼女が堕ちた一番の要因は、「人間」を甘く見すぎて、人間に無頓着で、「人間」を「モノ」としか見えなくなっていることでした。

彼女にとって外資系は、常に日本人が奴隷のように働かせ、昇格するには、相手を騙し、相手の人生を殺す覚悟で行かなければならない。

常に「戦場」であると。

人間に冷めている今回のクライアントは、「人間」というものに気付き始めたとき、そう語っていました。

彼女は、もう人間社会で生きる上で、

「仕事」=「戦う」、
「仕事場」=「戦場」、
「ワーカー」「社員」=「戦士」「兵士」

となっていたのです。

だから、どんなに大企業のブランドから堕ちて、日本の中小企業に転職しても、社内の人間関係は常に傷つけあい、醜い争いや気が付かないうちに関係のない人に責任を押し付けたり、所為にしたりする世界になってしまうのです。

このケース①のクライアントは、人の心や感情がないような世界で生き続けていました。

このクライアントの存在(キャラ)は、周りから見たら、知的で不思議ちゃんのように見え、常にUFOや宇宙人を招いてしまいそうな存在だったのです。

しかし、彼女の本心はそう見られることにどこか孤独を感じていて、
一生どこで仕事をしても、人と人の傷つけあいが常識で、いがみ合い、戦いや騙しあいになることはわかっていて、その人生に疲れていて、とても嫌になってしまっている自分がいたのです。


しかし、そんな人生の時間線をもう止められなくなっていました。

これは真実の自分でなければ、本当の彼女の人生ではないということなのです。

高い学歴や高い経歴を持っていても、周りに期待されていても、幸せという世界はどこにも存在しなく、それが当たり前で、常に戦い続けていかなければならない。。

そんな戦いの世界が人間の社会なんかではないと気づくまでは、私のブログやそこで記載しているほかのクライアントの感想を読むまで、信じず、知らなかったそうです。

ケース①のお客様は、こうして私の個人セッションにたどり着きました。

そして、彼女もまた、気を遣ってスピリチュアルな話題から入るためか、子供の時から中学校の頃までのよくUFOと出会う話をきっかけに、幼少期からのその家庭の真実、その異次元の世界へ触れてしまった原因へと導かれていくのでした。

ケース①の彼女の場合は、最初の上述でお話した通りに、家庭での両親の口論や言動、そして学校で仲間外れにされて、休み時間に一人ぼっちになり、深く思ってしまったことが、

”こんな痛い思いをするなら、人間なんていらないなぁ・・。”

といった耐えられない微かな逃避したい思いからでした。

”あんなに楽しく、家族みんなで、時におじいさん、おばあさんもきて、みんなで、普通な食卓ができ、自分が中心で、温かった家庭はどこに消えていったのだろうか。”

”学校で、本当は友達が欲しかったのに、楽しく、ただちょっと仲良くしたかっただけなのに・・・”

”私の学校には、私のクラスには、絶対に・・・絶対にそんな友達も、仲の良い世界なんて存在しない!”



”大人、大人、大人・・・人間はみんなこんな口論や言い合う、傷つけあう『大人』を目指して、大人になっていくために、この先もこういう学校や家庭は当たり前のように耐えなければならない”

”人間って本当に嫌だな。つまんないな”
”つまらない世界。”

「その時、あの光る物体を見かけた時、私の目が大きくなるかのように、ちょっと感激した驚き・・・」

”あの密かに存在する宇宙人にだって、家族がいるのだろうか?”

”いや、宇宙人は、いつもいつもテレビで見るイメージだと、二人や一人しか、いないように見えて、家族が見られない。”


「だから私はあの時、宇宙人に人間や家族には心があって、人間という仲間の愛、家族という愛、そういったこんな温かいものがあるものなんだよって、教えたかった。勢いよく、教えてあげたかった。」

そんな自分が飛んで行ってしまうような思いが、あの目撃してしまった飛行物体とコンタクトしてしまい、

そこからすぐに、人間世界で嫌な経験から逃げたい自分を、その記憶を連れて行ってしまったのです。


彼女を。温かい家族、温かい心、そのぬくもり、人間という仲間愛、友情、その感情がある自分を、UFOの異次元世界へと、UFOと共に連れて行ってしまったのです。



だから、彼女は、心の中はまっすぐで、まっすぐに何もなく、どこかで孤独であり、

その孤独こそが、ぬくもりを求める幼い自分が持っていかれてしまったことで、そこに新しくできている自分、つまり今のケース①さんだったのです。

これが、ケース①さんの人生が、人間を知ることができず、逆に人間はモノとして、戦うものだという苦悩してきた人生の選択でした。
彼女が選択して生きている世界は、ターミネーターのような世界そのものでした。


人間の心とは、小さなものであり、人間という性格や人格というものを、「心」として扱うのではなく、事柄(心理)として捉え、その中で障害となる人間の性格は「モノ」のように取り除く策を考えていなかなければならない。

そう生きて生きたのです。

しかし、彼女はそう生きることで、大企業や世界的外資系に上り詰めても、自分の思う「頂上」を目の前に、自ら下山せざるを得なくなってしまったり、どこに行っても傷つけあうような世界が待っていて、どこかで限界が来ていたのでした。

その真実の要因が、真実からのその人生の選択だったのです。

彼女のそのUFOとコンタトクトのきっかけとなった才能の解放を行ったとき、彼女は、
「初めて、温かい自分に出会った。」
と涙をして言いました。
「自分はこんなにも愚かな人間だったなんて」
そう初めて人間理解したのです。

「確かに・・・自分は陽気でエネルギッシュな子供だったのを思い出した。。」
UFOに連れて行ってもらったもう一人の自分を、取り戻したのです。

そして、私は彼女がこう大きく宣言するまで、彼女の真実への人生に導きました。


人間は、どんなに戦い続ける人生が当たり前だと思っても、人生やその未来そのものに疲れて、堕ちる生き物だ。

だから、戦い続けるような仕事や社会は、もう私には間違っている人生となった。

人間は、このために、これまでやってきたことのために愛や心を持って、間違いを悟り続けることができる。



”愛や心が、自分の中での解釈されてきた論理化な絶対的な生き方が、これほどバカバカしいとは思わなかった。”

そうこそっと後悔をかみしめているかのように言ったのです。

私は、そこから彼女の真実の人生・・・そして本当の成功の人生へと導くセッションを始めていきました。

・なぜこれほどまでに、彼女はまっすぐと飛躍的な成長ができるのか?
・彼女がこれまで求めきた、自分でもわからなかった「頂点」とは何か?

これらの背景にある、支えとなる彼女の愛は揃い、人生が堕ちていく欠点が消えていくのでした。

それは、ご先祖様やその神奈川の神様に選ばれて産まれ、UFOに自分を飛び込むくらいに大きな『人間』に気付いていき、

彼女の大きさには、この愛や「人間」を得ていくことで、本当の人生・・・つまり「人間」という「エネルギー」で人生を最高に幸せにしていくパワーが眠っていたことへ導かれていくのです。

それは、彼女の人生にとって彼女が求めていた「人間」という可能性であり、その大きさ、その鋭さ、その知恵は、宇宙人やUFOといったちんけな規模を超えた「愛」であり、強いて言えば、地球の周りをへらへらしているような宇宙とは格が違う「人間」の強さへと悟らせていくのでした。

それは、かつて彼女の先祖たちやその土地の神々は、小田原城やいろんな土地(寒川の国や横浜という貿易拠点)といったいろんな戦いや発展(繁栄)、その強固な叡智で開拓などに参加してきた神奈川県の中でも生粋の根強い神々が作り出して来た「魂の力」、その「豊かさと成長」の知恵が、DNAのパワーとして眠っていたのです。

そういった神々の進化していく「愛」、その家族(先祖)の「愛」を知ることで、彼女は、もっとより素晴らしい世界を極められる、愛の世界を瞬時に築いていくことができ、彼女にしかない愛で守られた完全な世界を実現していくことができていくのです。

「私の先祖は、家族を見てきた通り、ゴミみたいな連中ばかり、呪われているものばかりと思っていた。

私は何のために、こんなところに産まれてきたのか、理解できなかった。

だが私が知らなかった、本当の高次な先祖たちに選ばれてたなんて考えたこともなかった。だから・・・ここまで人生やってこれたのだろう。

でなければ、今頃、故郷のあいつらみたいに、暇で、愚痴が耐えない元ヤンのような汚い主婦をやっていたかもしれない。」


「それにしても、今の私なら、もっともっと、今の私の未来に愛を大切にした事が実現できる。

私が昔から持っていたこの愛で、昔から求めていた真の仲間を集い、
最高の家族を築けるかもしれない。



しかも、幸せに、人々が楽になっていけるような世界を。もう一度、そして今度は起業からチャレンジしてみようか。」


私は、彼女が求めていたその「頂点」の先への導き、必要なパワー、起業を、このセッションで得た彼女にとっての真の「家族の愛」を含めていくことで、より強固な人生へとしていきました。

このお陰でさらに、このセッションには彼女に手伝う龍神や海外で参拝した発展の女神のサポート(エネルギー)も付け加えて行きます。

飛躍的な成長と、「頂点(目的)」を悟ることで、彼女は「戦って勝ち取らなければならない」という無意識な先入観が消えていき、自然とこういう声で幕を閉じていくのでした。

「今なら、これなら、自分の求めている幸せや世界が、簡単に実現できそうだ。
それがこんなに楽しそうで、楽しい世界に見えるとは思わなかった。
こんなに好きで、思いが耐えない、嬉しい世界はない。今からが楽しみだ。

もっともっと、上へ行きたい。行ってみたい。愛しい子供のように。
仲間や家族を、自然と求めて、巻き込んで、この愛を感じたい。


これが、ケース①のお客様の個人セッションです。

宇宙人やUFOという接触してくる異次元の世界が、どれだけバカバカしく、時に自分の人生を異次元の世界に分裂させて、人生に影響を与え、

自分の隠された「真の人生」や本当の人生・・・つまり「成功の人生」にどれだけジャミングをかけてくるか、この個人セッションで解ってきます。

好奇心は大切ですが、それよりも「自分」という人間がどれだけ信頼できるかが重視されてきます。

次回の記事では、ケース②のお客様をお話しします。


お知らせ
☆今月の個人セッションでは、まだ募集が空きがありますので、ご希望がありましたら是非、お申し込みください☆

個人セッション(詳細)



愛と感謝を込めて