8月13日は君が代が国歌に法的に認められた日だった! きみがよものがたり 誕生秘話 山本光輝先生 | エイリアン? いや、コリトリアン【垢離取庵】

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スピリチュアル合気の道から垢離取庵 コリトリアンへ
2025年Xデーに向け、人口3千人の鳥取県の町に戻ってきて仕事のやり方を変えました。ご縁のある神社で祝詞をあげながら

心と体の垢離取(コリトリ)やってます。

風の時代のプー太郎の宇宙名ハルです。

  

 

本日8月13日は魂の友、言霊ヒーリングの水谷くんの誕生日だったり、そのあっきーこと水谷哲郎君が本を出版した記念日

で、さらに今世で初めて出会ってからも、30年以上が経つ、カタカムナのD先生(土居先生)こと、ペンネームたちばなのりとし先生の命日で、天国から見ると、この世での死はお誕生日なんで、ある意味、トリプルお誕生日でした!

 

そう考えると、人口削減計画や大量虐殺も許せない事もないか?(笑)

地獄のようなこの世を天国のように楽しむと、

天国に行くともっと楽しくなれるだろうと勝手に思ってます音譜

 

 

そんな絵本きみがよものがたり作者のたちばなのりとし先生の命日にいろは呼吸書法の山本光輝先生が土居先生を偲んでイベントをするという事で参加してきました。

家を出る前に台風8号の影響で雨が激しく振ってきたり、なぜか、電車を間違えて乗って反対方向に進んでしまったり、初めて降りる永田町駅から会場の星稜会館に向かおうとしても、なんかナビがおかしく違う方向に行かそうとするし、これも一つの時間調整か?と気にせず、10分ほど遅刻して会場に到着すると、

 

受付には誰もおらず、ホールに入ったら、壇上でキムタクのお母さんらしき人が朗読をしていました!

 

その後、シャンソン歌手の水織ゆみさんと麻木けいこさんが君が代を奏上

イベントの一番最初にも歌ったようでしたが、普段とキーが違って、仕切り直しという事でもう一度披露してくれたようです。

 

 

そして司会の方がプロジェクターを使い、きみがよと、いろは歌の解説をしてくれたのですが、

 

実は君が代が国歌として正式に認められたのは最近で1999年8月13日ということです。

 

台風の影響もあり、空席が目立つなか、

山本先生が今日は沢山の神仏が席を埋め尽くし満員御礼です!

 

見えない存在が応援しに来てくれていますと。

 

 

と、そんな話しを聞いて、ある意味僕も前日まで帰省もするし、パジェロミニのタイミングベルト交換を加古川の同級生の車屋さんに頼んでるし、金銭的に余裕ないから、辞めとこかな〜と思ってましたが、

やっぱりいかなあかんかな〜と昨晩、戸越八幡神社からの帰り申し込んでしまったのですが(^_^;)

 

これは眉唾と思って聞いて下さいと…


君が代といろは歌との繋がりをヘブライ語(ユダヤ人の言語)と日本語で読み解く話しや、誕生秘話の話しなど聞いて、やはり見えない存在達に動かされているような…

 

 






先ほど、ホームページを見ると、山本先生がアメブロやってました!

 

タイトルを見てちょっとびっくりしたんですが、そういえば、戸越八幡神社を紹介してくれた人がLINEグループで使ってた名前が壮ちゃんと愉快な仲間たち(笑)

 

今日のブログを書くにあたって、山本先生と繋がり出した頃の事をブログに書いてないかな?と探しましたが、父が亡くなった2011年1月15日~2013年にかけては本当に色んな事が次から次へと起こり、ブログに書きとめる事もあまりしてなかったようです。

 

これなんか、山本先生が多可町に来た時の写真みたいですが、むっちゃ省略です(笑)

 

 

それで、最終的には当時父が亡くなった後、加古川合気会の代表を務めて、色んなイベントしてましたが、道場や日岡神社に山本光輝先生を招いてこんな事までしてしまい、その時に山本先生が持って来て販売してくれたのが

読み聞かせ絵本「きみがよものがたり」でした!

 

という事で、山本光輝先生との出会いを思い出して書こうかと思ったけど、以前、本に書いたかな?と思い、原稿の元になったブログを探したら、ありました!

 

いろは・ひふみ呼吸書法 神代文字 言霊

 

 二〇一一年も終わろうとしている頃、飯島秀行先生、中矢伸一先生とトータルヘルスデザイン主催の講演会に参加する事でトータルヘルスデザインから講演会の案内などが掲載されている月刊情報誌が届きます。

その中になぜか目を引く講演がありました。
 

 それは、山本光輝先生の「いろは・ひふみ呼吸書法」です。
 

 合気道七段で書道家という肩書き以外にも何かこれは行かなければ・・・と思い、年末の実践講習会に申込みますが、しばらくして中止になった連絡が入り、次の京都本社である書初め講習の案内を受けます、


「でも仕事休んでまではな~


と曜日を確認するとちょうど整骨院の定休日にしている火曜日だったので早速、申込みをします。
 

 そして、年末大掃除をしている時、少し埃をかぶった、ひふみ祝詞と日の出、いろはと富士山が書かれた置物を見つけます。

 

 「これは山本光輝先生の書ではないか・・・?」

 いろは富士

 

日月

 

 二〇一二年が明け、一月一〇日(火)その置物を持って京都のトータルヘルスデザイン本社に向かいます。


それと、合気道つながりが分るように、昨年加古川合気会の二十周年記念で作ったオリジナル合気道Tシャツを重ね着して・・・

 

 この書初め講習会では先ず、山本先生から今まで、このいろは・ひふみ呼吸書法をやっていく中不思議な体験をした事や、合気道開祖のエピソードなどから始まり、次に神代文字を使って、いろはの発声をしながら呼吸法を兼ねた書道の練習をして、最後に神代文字で自分の名前を書く事を行うという流れだったのですが、合気道のTシャツを着てうろうろしていた私を山本先生は見つけ、筆の持ち方の時に前に呼び出し、デモンストレーションを行います。

 

 なんと、理想の筆の運び方が合気道の技につながるのです。

 

 そんな事も体験させてもらった後、高校以来ろくに筆など握った事のない私でしたが、山本先生の


「この、いろは呼吸書法は上手く書こうと思ったら駄目ですし、上手くなりませんから


という言葉にも安心し、ただ、声を出し無心になって書く、この書道が面白く、さらに今回は神代文字という事で、


「どうせみんな神代文字自体知らないんだから、適当に書いても分らないだろう


と、自信を持って、堂々と適当に書くのでした。

 

 

 そんな風に愉しく講習時間が過ぎ、講習後に山本先生の本など購入した方のために山本先生のサイン会が始まりました。


ゆっくり話しができるように、一番最後に待つ事にして、購入した本と同時に自宅から持ってきた置物を山本先生に差し出します。
ひふみ

「ひょっとしたら、これは山本先生が書いた物ですか?」
 

すると、ちょっとびっくりして、
 

 「これは昔、親しい人に渡した物だと思うけど、あなた、名前なんていうの」

 「西島です、父が合気道教えてました」

 

 「え~、西島さんの息子さん、西島さん元気にしてる?」
 

 「いや昨年一月に亡くなったんです・・・」

 

 「あ~そうだったんですか、本部道場での集まりでも、こういう話が分る人だけ集まる事が多かったので、それは残念ですが、今回は不思議なご縁ですね」

 

 そんなやり取りをして帰り、その後ひふみ祝詞に加え、いろはも唱え出し、時間がある時は呼吸書法として実践するのでした。

(その後、一三五度線の町、明石、日本の臍と呼ばれる西脇でのいろは・ひふみ呼吸書法講習会にも参加し、二〇一二年九月には加古川合気会主催で道場での合気道講習と共に日岡神社でのいろは・ひふみ呼吸書法を開催するのでした)

 

山本先生講習会

 

そんな事を感慨深く思い出していたのですが、

 

なんと山本光輝先生とキムタク(俳優の木村拓也さん)のお母さんとで、きみがよものがたりの誕生秘話を対談していた時に、

実はお会いするのは2回目で、その時は言葉も交わす事はありませんでしたが、徳島県で麁服(アラタエ)を作っている忌部の三木さん(三木さんを紹介してくれたのは千ヶ峰の悟空さん)が東京で講演する時に来ていました。

 

木村まさ子さん、いろんな活動されているようです!

 

 

なんと、当時興味を持ってカタカムナを学びに行った土居先生に、誘われて行った場所が兵庫県の千ヶ峰の磐座で、その場所できみがよものがたりの朗読を頼まれ、最初は断りながらも不思議な体験をして引き受けたとか!

 

そう、その千ヶ峰の磐座とはかつて父が発見した磐座だったのです。

千ヶ峰

そもそも、僕と土居先生との出会いも、

 

カタカムナに興味を持ったりして、神戸六甲の保久良神社近くの鷺宮八幡神社横の北畑会館で講習会があり、その後の喫茶店でサラシャンティの清水さん、そして神道夢想流杖術をやっている橘高さんと3人でお話している所に入らせていただいた時に、僕はまったく記憶になかったのですが、土居先生が

 

「君とは千ヶ峰であった事があるよ!」

と言い出して、

 

「あんたのお父さんやあさこさん(義母)に千ヶ峰に連れて行ってもらったんやで」

と・・・

 

そう、そして僕がその後、山本光輝先生を千ヶ峰にお連れしたり、合気道開祖が道場を開いていた高御位神宮にお連れしたりすることになったのですが、またこの時期このタイミングで9年ぶり山本光輝先生と再会する事になったのは多分何か意味があるのでしょう。

 

講演が終わった後、山本先生に挨拶しに行き、東京の月島に住んで、8月から品川区の戸越八幡神社で垢離取(コリトリ)整体やっている事を伝えると、

 

月島の隣町、新富町でいろは呼吸書法の教室を主催されている方をご紹介いただきました。

  


鳥取に置いてる書道用具持って帰ってきて、また東京に帰ってきたら参加してみようと思います。

 

因みにコリトリはヘブライ語で故郷への入口だとか?(保江先生論)



日本語では垢離取と書いて、禊祓と同じような、意味で、保江先生の著書では

 

業捨=垢離取

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こうやって、東京では全く人脈のないと思っていた僕も、見えない存在達に応援されて、色々と繋がって行くようです。



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