前回のブログの続きです(^^)
初日のショーのみ参加された方から、
いえいえこちらこそ、挨拶しないで帰っちゃいまして。 こどもがいるとなかなかゆっくりはできませんね。 正直な感想として、今日のは、トリックなのかマジックなのかリアルファンタジーなのかはわかりませんが、ショーとしてはちょっと入りこめなかった感ありました。 イベント主催大変なこともありますが、明日もがんばってください。
と、人数を集める為に子供、幼児の参加を気安く認めてしまって、響さんにも、参加者にも迷惑かけてしまったかと反省。
気持ちを新たに
二日目は大山の隠れ家的な場所で、
更に6名がリアルファンタジーの世界へ
響さんも早速、子供対策をしてくれた感じで、
最初は絨毯の上でカードマジック?超能力?
そうそう、響さんいわく、皆さんマジックの事も超能力の事も間違って認識している人が多いと、
超能力とは超感覚能力で、例えば、寿司職人が握った感覚だけで、米粒の数や重さを寸分違わず握れるのも超能力で、
指先の感覚でカードの枚数がわかったり、見た瞬間にカードの順番など覚える事も超能力だから、マジックは超能力がないと出来ないんですと!
確かに。
リバーサイドひのに比べると狭い空間でしたが、
逆にまじまじとスプーンや10円玉が曲がる所を見れたり、体験したりできて、皆さん大喜び。
今回初めてお会いする方で息子さんがブログを見て80代のお父さん、お母さんを連れてきてやって来てくれ、
僕自身、そのお父さん、お母さんの名前も知らなかったので、
そのお母さんの名前を当てる事も出来るんですか?とリクエストすると、見事に言い当てて、ほんと、人間には凄い秘められた能力がある事を実感。
また、マルチバースという多次元宇宙から少しエネルギーをもらうとこんな事も出来るんですと、
参加者にクリア電球を持ってもらい、電球💡を点灯させたりして、
あるフリーエネルギー研究者がフリーエネルギーの時代は人間がフリーエネルギーにならないとやってこないと話していた事を思い出しました⁉️
最後に響さんが、
『これは誰にでも持っている力で、どんな事にも出来ないと言う言葉を使って欲しくないんです、数年先、皆が当たり前にこういう事が出来る時代が来て欲しいんです』
と話し伝えていたのが心に響きました(^^)
アフターコロナでは、どんな社会になっているんだろう❓とワクワクします。
今回参加してくれた皆様、リバーサイドひののスタッフの皆様、そして、貴重な現象を見せたり体験させてくれた響さん、ありがとうございました。
参加者の皆さんから、嬉しい感想が届きました。
そして、こんなご意見も!
次回はみんなで超能力使ってスプーン曲げたりした写真撮りましょう(^^)
なんとなく、近いうちに次回の企画がありそうな?
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