実はこの弥山に突然来たわけは、先日、こんな話しを聞いたからでした。
42年前、 米子市の日野川の河川敷で友人5人で見ました。
夜、6人で歩いていると、何故か全員が真上が気になりました。
一斉に上を見上げました。 大きかったですね。
直径50m?100m?200m? すごく、近い距離でした。 綺麗でまぶしい金色。
全員、動く事も出来ず一言もしゃべれず。
数分間(だったと思う)後、それは信じられない様な速度で上昇し、星と同じ様な明るさ、サイズになり、最後に、北から南方向にぐるぐると円を描いて止まり、スッと消えました。
その後、全員で今見たことをしつこいほど確認しあいました。
6人、全員、同じ認識でした。
見たことは真実だけど、明日、高校に行っても絶対、誰にもこの事は話さないとみんなで約束しました。
だって嘘つきと思われるだけだから。
まあ、でも、もう、還暦にもなるんだからここで匿名でしゃべっても良いよね。
実はこの話にはもう一つ、不思議な事があります。
僕らにとってはこっちのほうが大きいのです。
その時、僕らは、ある犯罪を犯そうとしていた寸前だったんです。
だから、あれは僕らを救ってくれた、神(のようなもの?どう表現すべき存在かわからない)だったのかもしれない。
UFO 的な不思議な経験でしたけど、あれは、それ以上の存在だと確信しています。
8月から僕が毎週金曜日だけですが宿直に入っている日野町唯一の宿泊施設リバーサイドひのの宿泊客を増やすには、
また、人口3千人の鳥取県の日野町の町起こしをするには巨大なUFOや大量のUFOが飛来して、話題になり、
星取県としてPRしている鳥取県
日本一のUFOが飛来する町として、有名になること。
某T自動車の極秘プロジェクト、UFO開発メンバーになっていた保江先生を合気の師に持ち、その師をして、この日は一生忘られない日になったと、千ヶ峰の白龍神社に来ていた超能力女子を紹介した時には感謝され、
さらに、お父さんの借金60億円返済して千ヶ峰に隠居生活している悟空さんから宇宙名ハルという名前をもらい、
千ヶ峰を始め、剣山、天河神社などで過去に何度もUFOを見た僕がこの日野町に来た意味がないのではと思っています。
先日、コロナから食糧危機が訪れる対策として芦屋周辺から来られた方々が鳥取で農地を探してると言う事で、僕は元々、不食なっていた時期もあり、正直、食べる物が無くなったら、食べなければ、みんな健康になって覚醒する人も増えるだろう！
ぐらいの考えで、基本的には農業には興味がないのですが、こちらに来て、知り合った自然農法を教えている先生が、またまた木村先生という名前だったりで、
福島からボロボロになって帰ってきた時に、もう俺も終わりか…みたいに思っていた時にこんな体験をした事を思い出してました。
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そう、実はこの宮島に来たのは、先ず市杵島姫との復縁をして、龍神さんに台風の軌道を変えてもらって、
UFO着陸基地とも噂されている弥山で日野町にUFO飛来祈願をしに来たのです。
弥山山頂付近はどえらい磐座群で、古代ここにUFOが飛び交っていたのは間違いありません！
山頂で一休み、昼寝瞑想していたら、鹿くんが起こしに来てくれました。
エネルギー充電した後、
山頂磐座に隠れて、祝詞奏上
願いは届いたか？
UFOはともかく、台風の方は上手く行ったみたいです(^^)
厳島神社の奥宮にあたる御山神社では、全く人目を気にすることもなく、祝詞奏上できました(^^)
これにて、リバーサイドひのの9月4日金曜日の宿泊客がキャンセルになり、宿直の仕事もなくなり、このタイミングでしか行けない！と思いつきで行く事になった宮島への当初の目的は全て完了！
しかし、下山すると次へと続く、新たな予感が！
下山した僕を待っていたかのように、鹿くん三頭が小さな神社の境内に！
その神社は粟島神社でした！
粟島神社と言えば、昭和6年に米子に大量のUFOが飛来して、新聞にも掲載された彦名にある神社です。
続く