皆さん改めまして２０２０年、令和最初の新年あけましておめでとうございます。(#^^#)
振り返ってみて昨年もたくさんの出来事がありました。新年あけて、新しく即位した天皇皇后両陛下がおっしゃられたように、新年が災害なく、健やかに、皆さんが幸福に過ごせるよう、お祈り申し上げますとのお言葉通り、世界中の平和と安寧を我々国民も願いたいですね。
２０２０年いよいよ東京オリンピックパラリンピックが開催されます。日経平均株価はこの１年で４０００円以上上昇し、安倍政権が内閣総理大臣として、歴代最長の在任記録を更新しました。１０１歳まで生きた数々の日本の為に尽力した中曽根康弘元首相が、老衰のためお亡くなりになりました。中曽根首相は、昭和、平成、令和とまたぎ、第２時世界大戦を経験した、最後の首相となりました。在任中はアメリカのレーガン大統領とロンヤス関係を築き、イギリスのサッチャー首相や、中国、韓国とも良好な関係を築き、戦後日本の総決算と題して、国鉄や電電公社、たばこ産業の民営化を積極的に推し進め、JR、NTT、JTなどを発足させ、内需拡大、日本の景気拡大、世界第２位の経済大国に推し努めました。
私がレーガン大統領と、国境を越えたコンピューターネットワークビジネス提案がアメリカ議会で満場一致の決議を受けたとき、イギリスのオックスフォード大学、アメリカのUCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校に医学や法律学などを含めたあらゆる専門分野の勉強をしていた経緯を説明し、アメリカ留学時にJの付くミドルネームを授かった経緯から、イギリスやアメリカで実際に呼ばれていたニックネームを引用し、今の自分の糠谷 優という名前に、糠はぬかるむとか嫌なイメージがあるから、いやだと主張し、自分の名前問題に揺れていたとき、
中曽根康弘首相が、糠は、自分の名前と同じ、日本人が主食で食べている米と、健康の康が入っているから、自分に自信を持てと当時言われたことを今でも覚えていて、この言葉は生涯決して忘れることはないだろうと、中曽根さんの言葉をこれからも生涯かみしめていこうと思っています。皆さんも不思議がるかもしれませんが、北海道道東に、白糠町、糠平町と、広大な土地に自分名前に関する名称がつけられているところにルーツがあるのかもしれません。よくよく見ると、平和の平と、白黒の白ですしね。
昨年、お代継ぎが行われ、新しく即位した天皇皇后両陛下と、上位した上皇后さまの、お引継ぎの即位の行事が無事、終わりましたね。たくさんの国民から祝福され、長期間による、一連の関連行事も、新しく皇后となられた雅子様のお体の精神的負担が心配されましたが、無事乗り切ることができ、自分も国民皆安どしています。どうか決して無理をせず、これからも、自分の体調と向き合って、ご公務をこなしていってほしいなと思います。元号も変わり、令和という新しい時代を迎え、国民の平和と発展、健康と幸福が訪れますことを国民はみな願っています。
戦後最大の長期首相を務めあげている、安倍総理も、今実際やられている政策や、国際社会としての役割も評価しています。何より、日本が、国際社会の舞台に立った場合、中曽根総理のように、他国にひけを取らない存在感が安倍総理にも資質として、備わっていると思います。中曽根総理のような、東大卒という高学歴で聡明の総理大臣とは、程遠いとは思いますが、安倍総理が、今の日本社会の課題に直面する、日本の景気回復、経済成長、国際社会としての役割、憲法改正など、安倍総理の立場からできることをこれからも取り組んでいってほしいと願っています。
何よりも、東京にオリンピック招致に成功させたのは、安倍総理なのですから、その点でも高く評価できると思います。またいろいろな疑惑が報道され、後継者問題にも大きな課題を残してもいますが、きっちり説明責任を担い、オリンピック後の日本の経済成長に、直面する多くの難題、課題などを解決していくべき強いリーダーシップを持った、次期総理も育てていかなくてはなりません。
さて、いま日本における様々な課題や出来事をつづっていきましたが、一方で今の自分の生活はといえば、大きな変化もなく、ほくでんのオール電化の指定工事店としての立場から、小樽市の第１種の水道工事店に正社員として勤務し、残念ながらその会社を辞め、自分の会社に籍を置いておいて、今年、昨年、水道の１級にあたる、管工事の施工管理技士の１級２級を受験し、電気工事士の１種も勉強しながら、施工管理の電気、建築、土木の参考書問題集も一通り勉強に取り組みました。
そして、管工事の施工管理の１級の筆記試験に合格し、記述試験の２次試験と、昨年合格した、２級の２次試験を両方受けてきました。１級も２級も手ごたえはありましたが、合格発表は今年２月の中頃なので、今年の冬の時期は、凍結や修理の仕事をこなしながら、水道局の会社の毎年行われる研修会に参加し、自分が毎年受け持っている近所の除雪の仕事もこなしながら、あまり収入がなく、お金に余裕がないので、すでに所有しているまだ読んでいない、医学や生物学の勉強に取り組んでいこうかと考えています。
今読んでいる参考書、
レーヴン/ジョンソン 生物学BIOLOGY 下 培風館
を読破し、上巻は昨年に読破済み、上下巻で１５００ページ強の専門書です。
メディカルサイエンス 微生物検査学 Laboratory Microbiology 近代出版
放射線計測学 Radiation Measurement Ohmsha
を今読破中です。生物学や医学はたくさんの専門用語や、動物や植物や恐竜など、学術名でラテン語やギリシャ語や様々国々ｎでの呼び名など、横文字の難しい表現のオンパレードです。ですが、ただ何となく読み進めるのではなく、最初から最後まで１度は声に出して、わからない表現などあったら、辞書やスマホで読み方意味を調べながら、読み進めると、頭に記憶として印象図けることができ、読み終わった時、後から黙読速読でより理解を深めるために何度も読み返すことができます。自分の経験ですが、大学のさまざまな専門分野のアカデミックな学習は、こういった勉強法を取り入れ、そのうえで、講義を聞くと、より理解が深まり、優秀な成績を収めることができると思います。
勿論計算問題は自分で実際に解いてみることも重要で、様々な１級関連の資格試験などにも非常に有効な手段だと考えています。 今は残念ながら、医学や生物学などの講義を受けることはできませんが、知識や趣味を高める手段として、この勉強方法はおすすめです。これにより、社会人になってもアカデミックな学習力が身につくこと、様々な１級関連の資格を合格することも可能だと考えています。それを証明するために、これからも仕事と勉強の両立を維持しながら、自分なりのペースで勉強を進めていきたいと考えています。
では勉強ブログはこの辺で、スポーツ、エンタメに簡単に触れて、お正月ブログは終えたいと思います。いったん休憩をはさんでまた更新するので、良かったら最後まで読んでくださると嬉しいです。ではまた後程！
さて、スポーツ、エンタメに入る前に、もう少し自分の置かれている環境をつづっていきたい。今、挑戦している様々な仕事に直結する水道、電気、コンピューター関連の１級関連の資格の取得への目標は、今まで自分がこなしてきた仕事を肯定するための明確な手段と、さらに仕事や収入を得るための、手段であると同時に、高校生から精神科を受診し、精神安定剤の服用を、自分の意志で、飲み続け、仕事も勉強もこなし、大学も働きながら卒業し、仕事に必要な様々な資格に合格し、生活を続けているうえで、ほかの精神科や、心療内科を受診している患者さんへの希望の光となりたいという、強い思いからです。
自分は医者ではないけれども、患者さんの目線と立場で、生活し、自分がレーガン大統領に主張していた資格取得の重要性や、大学に社会人として教養を身に着けてから、進学したいという思いは、ほかの多くの人々にとっても、生きる希望になってくれることを強く願ってのことです。何なら、元をただせば、自分はイギリスでも、アメリカでもドクターの資格に合格して、様々な歴史の残るような仕事を成し遂げてきましたが、過去に溺れることなく、今の時代で、いろいろ研究され、発展した新たな理論や研究を、生涯にわたって勉強し、高齢になっても、知識を身に着けることは可能であると、時代の潮流に逆らって証明していきたい。
幼くして若いころに学んだ専門分野が、人生の生涯にわたって、エリートとして、どこどこの大学の出身だとか、どこどこの専門分野に秀でていて、それが収入に直結し、人生に左右されることに、何の未練も魅力も感じない。むしろ、自分が人として、欧米の人たちのように、身長が伸び、体を鍛え、成長して行けるなら、大学受験まで、大学の専門書を一切置かず、つい何年か前までは、海外の大学生が大学で学ぶべき、様々な分野の参考書を一切手に取らず、成長してきて、人生の転換期を迎えたときに、初めて、これらの参考書を手にし、アカデミックな専門分野をいかに学ぶことができるのかを医学の分野も含めて追求していきたい。
きっとほかの大勢の人たちと同じように、普通と思われる社会人としての理解や出来事を、一般常識を持った普通の理解力を身に着けたい。それが今自分が当時目標にしていた目標です。その経験を活かし、仕事に必要な、様々な１級関連の資格を取得すること、最新の研究がなされた医学の専門分野を社会人になってから学ぶことを、当時、アメリカのレーガン大統領や、イギリス王室、日本の皇室に、熱意をもって伝えたつもりです。それは決して失われた３０年ではなく、いいことも悪いこともひっくるめて、国際社会に生きるための善悪を判断する指標なのです。
でも皆さんがご存知のように、韓国では、鬱などの精神疾患をこした俳優さんたちが、若くして、命を落としたり、最近でも、イギリス王室のウイリアム王子やヘンリー王子が提唱したメンタルヘルスの新しい概念に賛同し、メディアにも積極的に参加していたスエーデン元王子が、自殺を図り、命を落とすなど、精神的病は、欧米の潮流にのっとっても解決が難しい問題です。
自分は、同じ精神安定剤を飲んでいて、日本でも近年多く見られたように、自傷行為や自殺願望や、精神的病からくる他人を殺傷する事件など、絶対に防がなければならないと、強く考えていて、多くの患者さんの立場に立って、薬を飲んでいても、様々な一級関連の取得取得は可能なことと、車を運転する資格ライセンスの重要性とか、医学を勉強し、医者や看護師、臨床心理士、介護職などの、資格取得も薬を飲んでいて可能であることを３０年前当時主張していたことがいかに大切であるかを証明していきたい。そのうえで、一度、たとえ心の病に陥った人でも、精神的な心の安定を取り戻し社会に適応し、、プラスαな生活を送れることをこれからも証明していきたい。
お金に執着心はないが、一つでも１級関連の資格を取得することができれば、仕事の応用発展にもつながるし、少しでも安定した収入につながることと思います。そしてさらに先へ、さらに一歩先へ進むことも十分可能だと考えています。それが国民の精神的にもより豊かな生活を送れるとても重要な要素だとも感じています。そのため、自分で一歩ずつ着実にできることを進めていこうと、３０年前から一貫して考えています。それを日本中だけでなく、世界中の人々にも伝わってほしい。そのための努力を今までもそしてこれからも惜しみません。
では、個人的な話はこれくらいにして、スポーツですが、昨年、ラグビーのワールドカップがここ日本でアジア諸国の中で、初めて開催され、日本は、初のベスト８に勝ち上がり、日本中が大きくわきました。ワンチームが流行語大賞になり、選手達は、紅白歌合戦にゲスト出演するなど、大活躍でしたね。
一方で、稲葉監督率いる侍ジャパンが、プレミア１２の国際大会で、１０年ぶりに優勝し世界一を決めました。いずれも東京オリンピックでの金メダル獲得への期待へと高まります。今年開催される東京２０２０に、今から楽しみで楽しみで仕方ありませんという方も大勢いらっしゃることでしょう。とにかく、東京を舞台に繰り広げられる、オリンピック、パラリンピックという舞台で、日本人選手の活躍を期待します。
プロ野球は、ソフトバンクと、ジャイアンツが、日本シリーズを戦い、ソフトバンクが圧勝しましたね。パリーグ強しで、来年のセパ両リーグとも、どういったペナントレースの戦いになるのか、北海道日本ハムファイターズが過去最多となる監督経験を有する若い世代を積極的に活躍させる栗山監督の来年の手腕と采配が今から楽しみです。
サッカーは、サムライブルーのU２３などの若い世代の活躍が目覚ましいですね。これも東京オリンピックへの影響か、監督も、若い世代を積極的に活用し、前哨戦として、とらえている面も多々あると、思います。北海道コンサドーレからは、鈴木武蔵選手と、小樽市出身の菅大輝選手が代表に召集され、ともに初ゴールを決めていますね。来シーズンはミシャ監督就任３年目、全選手がコンサドーレで契約更改し、期限付きで移籍した選手もいますが、新戦力も加わり、来年も楽しみです。来年の目標は、ACL出場、ルヴァン杯など初のタイトル獲得です。十分可能性があるのではないかと期待できますね。
バスケのレバンガ北海道は、東地区で最下位に沈んでいますが、今年は昨年とは違い、天皇杯も予選を勝ち上がるなど、新たな強さを見せてくれています。レジェンド折茂選手が今シーズンで現役引退を表明していることに加え、今年は、北海道でオールスターが行われ、折茂選手も得票率１位で選出されるなど、NBAで初めて指名されたウィザーズの八塁選手や渡辺選手の活躍もあり、バスケット界も年々盛り上がりを見せていますね。
エンタメでは、ラグビーワールドカップやオリンピックなど、スポーツを盛り上げてくれた応援歌にやはり注目が集まりましたね。ミュージックステーションやレコード大賞、紅白歌合戦やカウントダウンTVなど、MISIAさんが日本人初となる、ニューヨークのアポロシアターで、生中継され、令和初となる新年に向けて、史上最年少のパプリカがレコード大賞に選ばれるなど、令和ならではの話題をさらった年となりました。
個人的には歌唱力があり、実力があるアーチストさんが好きなのですが、大阪難波のAKB48グループを兼任し、NMB48グループのキャプテンを務めた、山本彩さんのファーストアルバム「α」がクリスマスに発売され興味があって購入しました。全作詞、作曲を手掛けるなど、プロヂューサーさんたちの名前もすごく、強く惹かれる側面を持ったアーチストさんなので、アルバムを買って、聞いてみてやはり素晴らしいアーチストさんなんだと実感しました。歌詞一つ一つにも重みがありますし、サウンドも斬新でとても素晴らしかったです。
シングルでは、AKB48や乃木坂４６などのアイドルグループも日本の新しい音楽文化と思うくらい好きなのですが、NMB48グループの「初恋至上主義」なんかもよかったです。太田夢莉さんが初センターを務め、グループを卒業してしまったのは残念ですが、４８グループの新しい方向性も見れたシングルでした。
スマホのショールームというアプリで、AKB48全グループによる、東京ガールズコレクションのランウェイを歩くモデルの権利を勝ち取るために、イベントがあったのですが、数々のAKBグループ選抜メンバーを抑え、NMB48が全５部門にわたって、１位を獲得し、最新時間やスケジュールなどでアドバイスをした北海道出身の堀詩音さんの名前が、大会MVPとして、AKBグループ内全メンバーファン全員に知れわたる結果となりました。
堀詩音さんはショールームの前田社長に、直にマグロの解体ショーの企画を持ちかけ、実現させるなど、また自身の渋谷のビジョンにCM広告をかけたイベント企画に１位を取るなど、ショールーマーとしての活躍も見せるなど、年々活躍の場を広げています。自身もサッカーのコンサドーレ札幌の熱烈なサポーターとしても知られ、北海道観光大使の座を射止めるべく、ユーチューバー、インスタグラマーとしても活躍中です。現在ハワイ観光のSDGs親善大使の座を射止めるべく、イベント参加中です。是非是非応援してあげてくださいね。
年を越すために、紅白歌合戦とカウントダウンTVを明け方まで見た後、正月元旦なので、少し睡眠をとり、NMB48の新春元旦特別劇場公演を生配信で見ていました。ここ何年間か、元旦の生配信を見ているのですが、今年も内容盛りだくさんで、正月気分も味わえ、とても面白かったです。NMB結成１０周年に向けた意気込みや、京セラドームのライブ実現に向けたPRのCM企画などの予定や、幕張での、春公演開催決定、研究生の全員昇格など、ハラハラドキドキファンならではの感動もたくさん味わえました。北海道出身の菖蒲まりんさんも正規メンバーへと昇格を果たしましたね。これからの活躍も楽しみです。またNMB48グループの７期生の募集発表もありましたね。
AKB48グループでは、今年、１３５万枚も売りあげた、MVは北海道で撮影された、今年のシングル「サステイナブル」にも選抜メンバーに選ばれ、ミュージックステーション、レコード大賞、紅白歌合戦、カウントダウンTVにも出演した、北海道出身の坂口渚沙さん、川本紗矢さん、九州博多のHKT48グループの選抜メンバーでカウントダウンTVにもAKB48グループの選抜メンバーに選ばれ出演した、運上弘菜さんなどもAKB48グループや乃木坂４６グループの北海道出身メンバーを自分のできる範囲で応援しています。
後、北海道在住ながら、北海道出身のアーチストさんたちを自分のできる範囲で応援しています。小樽市在住のシンガーソングライター岸本彩夏さんは今FMおたるのパーソナリティーを務めていて、毎週木曜日の夜８時からの１時間と、日曜日のお昼１２時からの１時間、ラジオで再放送されています。妹の岸本悠花さんもシンガーソングライターで、札幌を拠点に活動しています。
また小樽市出身のJUNさんもFMおたるでパーソナリティーを務めるなど、実力のあるアーチストさんとして、人気があります。そのほか、関連する北海道出身のアーチストさんも、今の時代SNSなどで、自らライブ情報など、積極的に情報発信していますので、共感してくれるファンの方募集中です。気軽にフォロー、いいねをお願い致します。
北海道出身のアーチストとして、北島三郎さん、松山千春さん、中島みゆきさん、DREAMS COME TRUE、GLAY、大黒摩季さん、アニソン歌手として世界的にも有名な藍井エイルさん、福原美穂さんなど実力派と呼ばれる有名人は多いですね。福原美穂さんはAIさんやMISIAさんなんかと、紅白歌合戦に出場したら、歌唱力で紅組の圧勝を迎える日が来るのも十分にあり得ると思います。
福原美穂さんは、個人的にイギリスやアメリカ国内で、日本人初の英語で永遠に歌い続けられるような普遍的な名曲が生まれる可能性も十分否定はできません。個人的にはスポンサーとなって力になってあげたいですが、少なくても水道、電気、コンピューターネットワーク関連の１級の資格を取得し、仕事に生かせる日が来るまでは、時間がかかるがそこは自分の人生を最優先して、決して譲れない避けては通れない道ですね。まことにすみません。
またアメブロで知り合った皆さん、これからも是非是非ともよろしくお願いいたします。今の時代、芸能人もアーチストさんモデルさんも、女優さんも芸人さんも職を持った方々も一般の方々も、SNS発信の情報共有ではほぼ違いがなく、一緒のようなものですもんね。すごい時代になったもんだと実感します。令和の時代が進んで、１０年後、２０年後、日本や世界の経済や文化がどのような方向に発展していくのかまだまだ楽しみです。ではではまたの更新をどうぞお楽しみに。(#^^#)