皆様☆おはようございます。
今日は夏日になりそうで私は気分があがっています。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
さて、実は先日から咲菜さんが私と同じように見えることがありました。
そして、私が咲菜さんに話した内容が面白かったそうなのでご紹介します。
幼稚園生の時の話です。
幼稚園に行くと、おばあちゃんとおじいちゃんと登園している子。
折り紙を大人と一緒に折っている子。
そんな子がたくさん居て・・・・母に聞きました。
「どうして、一緒に来てくれないの?みんなは1人じゃないのに」
遠足のとき、おじいちゃんや、おばあちゃんと一緒に、または、おばさんと一緒に行く子たちがいます。
席に座ろうとしたら、おばあさんが座っていました。
なので立っていると、保母さんが「早く座りなさい」と言います。
「でも座ってるし・・・・」
顔をかしげて「先生の言うことが聞けないの?」←ちょっと怒っている。
老人には優しくという教えを守っている幼少の私は先生の言うことが解らない。
優しくしているだけ。そうしなさいって教えられてるし・・・うまく言葉で伝えられない私は大泣き(^^;)
先生に話を聞いた祖母は家に帰ると「誰がいたの?」と聞いてくれます。
そう、お気づきですよね?
見えていたおばあちゃんやおじいちゃんやおばさんは全て幽霊です。
死後、孫の成長を見るために幼稚園にきていたり。
ところが、普通に生きている人と同じように見える私には、区別がつかないんです。
普通は幼稚園は保母さんや職員と園児しか居ませんよね?
私の目には毎日授業参観です。
透けていたり、足が無かったり、目玉が飛び出ていたりなんて幽霊は、見えませんでした。
(実は、未浄化霊と生きている人間の居る位置は、霊格というか波動が違うんですね。
本来、波動が高ければ未浄化霊と生きている段階が違うため、そんなに未浄化霊ばかり見えるはずがありません。)
↑このあたりは次回のブログに詳しく書かせていただきます(^^)v
そのため、生きている人と同様に見えるためわかならいんですね。
生まれつきスピリチュアルパワーが開花している子供に多く見られる特徴ですね。
例えば、私のバスのケースでは、幼稚園の先生ですは「なに言ってるの?居るわけ無いじゃない」と言いますよね?
でも自分の目には、ハッキリとクッキリと見えているわけですよ。
だから、「いや、いる!どうしてこの人が見えないの?」という状態です。
どっちも自分に見えている世界の話をしているだけなんです。
実はスピリチュアルパワーは子供の頃は、わりと開花していることが多いです。
しかし、大体の大人は信じてくれないので、子供は混乱するんですね。
子供だけに、大人が理解するまでの理屈や言葉の表現も身についてませんから、言語化に苦しむため、大変なんです。
見えているけど、大人が見えていないのもなんとなく解る。
でも説明できなくて苦しむんです。
私は祖父母や母は理解してくれますが、叔父は感じないため、叔父には話しませんでした。
そういった子供たちは、たくさん居て、あちらこちらで霊と遭遇します。
登校拒否のお子さんの中にも、そこが起因となっているケースもあります。
(全体の何割を占めるかはわかりませんが)
例えば、学校に土地因縁があり、霊と遭遇して怖いからいけない子供。
または、見えなくても感じていてなんとなく行けない子供。
担任の先生やクラスメイトにに憑依している霊が怖い子。
実際に、会って話をすれば専門家にはわかります。