つづきです。
こういうのを、シンクロニシティと呼ぶのでしょうか？
それとも、朝お世話になった天使さんの計らいですか？
今回もきっちり読ませていただきました。
毎度お世話になります。
あ～なんか涙でそう・・・
以下真実の愛『ツインソウル応援プロジェクト』さんからの引用です。
もし、あなたが待機期間中のチェイサーで、“自分は準備が出来ているのにランナーは遅い”と思っているとしたら、それは間違いであると忠告させて下さい。
ドキッとしました。
はい・・・わたし、確かに思ってました。
ランナー遅いよ！って。
というか、彼に出会ってすぐの頃、意味もわからず感じてました。
「この人、大丈夫かな。乗り越えられないんじゃないかな」
と。
どうしてそう思うのかわからず、、、
特に突っ込んで考えてみる気もなく、、、
ただ勝手にそう感じていただけですが、これは要するに、
自分への不信感だったのでしょうか・・・
以下引用です。
チェイサーは、ただ待つのではなくチェイサーのやるべき課題を完成させるという大きな仕事があります。
チェイサーの大きな課題である“霊的覚醒”というのは、決して簡単なものではありません。ツインソウルであることを知るというだけではなく、魂や宇宙の法則などを理解することが必要です。
本を読んで魂や宇宙の法則などを頭で理解することは簡単ですが、それは真の霊的覚醒とは言えず、心で理解し自らのものにしなければなりません。
それらを自身の経験を元に気付き、心で感じ取ることが大切です。
とても奥が深いので、霊的な悟りには終わりはなく、肉体を持っているうちに完全な悟りに至ることは出来ないかもしれません。
それでも、今現在の自分が出来る範囲のことはやらなくてはなりません。それがチェイサーの一番の課題です。
また、神や宇宙の法則を理解すると、ランナーとの関係の結果を神へ明け渡すことが出来るようになるでしょう。
・魂や宇宙の法則を理解すること
・それらを心で理解し自らのものにすること
・自分が出来る範囲のことをやること
これらが課題のようですね。
まだまだ何年もかかる、と書かれてありますね。
私はこの先、どうするんだろう。
それにしても、いてもたってもいられないような、この
気持ちはなんなのでしょう。
とてもとても、私には無理なことのように思います。
でも、私は確かに今、シングルマザーという身でありながら、
働かなくてもとりあえずは暮らせるだけの援助と資金に
恵まれており、確かに、この方が言われるように
心静かにそれに向き合えるだけの時間を与えられている
と感じています。
ただ、それもずっとそんな状態が続くわけではありません。
ですので、向き合うなら、「今」しかないんです。
向き合うなら「今」。
頼んでもいないのに、3か月に1度くらいの割合で彼の近況
を報告してくれていた友人は、先日彼と話をしたのを最後に
彼と出会う場での仕事が終了しました。
ですので、今後は彼の様子は一切わからなくなります。
ツインソウル応援プロジェクトさんの記事を参考に自分を
あてはめてみると、チェイサーの待機期間の中の、
サイレント期間に突入したということに
なるのでしょう。
どうして、ひとつひとつの出来事が、こうもパズルのピース
をはめるように、自分にもぴったりとあてはまるのでしょう。
ツインソウルの相手のことを表現するときに、パズルのピース
という言葉を使う方がいらっしゃいますが、私としては、
シナリオのように書かれた物語のとおりに、私の周りが
変化していく、まるでパズルのピースをひとつひとつはめて
いくように。
それが不思議でなりません。
頭が混乱していて、支離滅裂な文章になりました。
明日も早いので、今日はとりあえず終わりにして、また後日
ゆっくり考えたいと思います・・・
おやすみなさい。