人の不幸を願う | スピ哲のすゝめ【門次郎】

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パートナーに浮気をされたら

「痛い目に遭えばいいのに」と

パートナーの不幸を願う

 

 

 

上司にパワハラされたら

「左遷されたらいいのに」と

上司の不幸を願う

 

 

 

理不尽なことをされたら

「バチが当たればいい」

と願ってしまう

 

 

 

あなたにも

人の不幸を願った経験が

一度はあるのではないでしょうか。

 

 

 

私もあります。

 

 

 

でも、それが普通ですよね。

 

 

 

嫌なことをされた相手に

「幸せになってほしいわ~♪」

と心から思えるはずがありません。

 

 

 

でも、、、、

不幸を願うって

気分の良い感情じゃないですよね。

 

 

 

あなたの心の中に

「不幸」を考える割合が

多ければ多いほど

あなたは苦しくなる。

 

 

 

これがどういうことか

あなたは分かりますか。

 

 

 

そうです…

 

 

 

「人の不幸を願う」

ということは、つまり

 

 

 

自分を不幸にしている

ということ。

 

 

 

あなたを苦しめた相手を

許せないお気持ちは

痛いほど分かります。

 

 

 

でも、

人の不幸を願うと

因果応報によって

自分に返ってきてしまうんです。

 

 

 

そんなの

嫌ですよね。

 

 

 

あなたは十分苦しんだんだから

もうこれ以上、苦しみを抱える必要はない!

 

 

 

あなたが不幸を願わなくても

あなたを不幸にした人は

報いを受ける日が必ず訪れます。

 

 

 

最後に、もう一度。

 

 

 

この世は理不尽なことだらけです。

だから、誰かの不幸を願ってしまうのは

致し方のないこと。

 

 

 

でも、その気持ちを抱いた時

思い出してほしいことがあります。

 

 

 

それは

 

「人の不幸を願う行為=自分を不幸にする行為」

 

「悪業を積んだ人は、あなたが不幸を願わなくても報いを受ける日が必ず訪れる」

 

この2つです。

 

 

 

「不幸」を願う時間を

少しでも減らすためにはどうすればいいのか?

 

 

 

相手に執着せず

自分が幸せになること

ここを考えていきましょう。