イエスキリストの魂の出所について | アセンションの真実(Tan-Tri-Ahura Teachings/Keylontic Science)

アセンションの真実(Tan-Tri-Ahura Teachings/Keylontic Science)

本当のアセンションについて、"キーロンティックサイエンス"およびAMCC-MCEOの"Tan-Tri-Ahura Teachings"をE’Asha Ashayana(イエシャ・アシャヤナ)さんを通して学んでいます☆

 

みなさん、クリスマスは楽しく、または静かで聖なる時間を

過ごすことができましたかね?ニコニコ

 

さて、今日はイエスキリストの魂の出所について

イエシャさんが資料の中で書いていることをピックアップしていきます。

 

 

イエスの魂は6人の種族メンバーと

ともに何度も生まれ変わってきた

 

Prior to physical birth, the Indigo Child Type-1 Avatar Essene Infant and his Essene Avatar Twin Marahari(later changed to "Mary") were, like John the Baptist and his Avatar Twin Merigedra, and Indian-Essene Immanuel and his Avatar Twin Ashridari, before them, Melchizedek Cloister Eckars (48-Strand DNA Template, level-6 Melchizedek Cloister Ordinate "Ascended Masters").

 

インディゴチャイルド・タイプ1であるアバターエッセネの幼児(※イエス)と彼のツインのエッセネアバターであるマラハリ(のちに”メアリー”と変更)、バプテスマのヨハネとそのアバターツインであるメリジェドラ、そしてインディアン-エッセネのイマニュエルとそのアバターツインであるアシュリダリらは、合計3組のペアとして転生した。

 

また、彼らが肉体をともなって誕生する前にも、メルキゼデク・クロイスター・エッカ―ズ(48本のDNA螺旋のテンプレートを保有するレベル6のメルキゼデク・クロイスター・オーディネート ”アセンデッドマスター達”)は地球に転生していた。

 

Like all Maji Indigo Grail Line incarnates before and after them, all were born as members of Melchizedek Cloister Eckatic Twin Consummate Pairs through the Sirius B Maharaji Council of Azurline Halls of Amoraea Passage.

 

すべてのマジ・インディゴ・グレイル族が前後して転生するように、上記の6人もシリウスBのアズライン・ホールズ・オブ・アモレア・マハラジ・カウンシル帯域を通って、メルキゼデク・クロイスター・エカティック・ツインの完全なペアとして生まれてきたのである。

 

One DNA-activeted Eckatic Twin Consummate Pair represents one fully incarnate Eckari.

あるDNAが活性化されたエカティックツイン完全ペアは、1つの完全なるエッカ―リを意味する。

 

The birth of Jeudi's avatar child on November 22, 12BC, and earlier his female avatar Eckatic Twin Marahari on June 21, 13BC, both earlier prophesized by John the Baptist, represented the earthly incarnation of the Third Eckari in the Emerald Order Ascended master Trinity.

 

紀元前12年11月22日のJeudiのアバターチャイルド(※イエス)の誕生と、(※そのペアである)紀元前13年6月21日に生まれている女性のアバター・エカティック・ツインの誕生は、エメラルド・オーダー・アセンデッド・マスター・トリニティにおいての第三番目のエッカ―リの地球転生として、先にバプテスマのヨハネによって予言されていた。

 

The Eckaries (3 Eckatic Twin Pairs) incarnated together at this time, as they had done before since failure of the 22326BC Stellar Activations Cycle, to complete a portion of the Emerald Covenant Founder's Planetary Christos Realignment Mission, in preparation for the scheduled SAC of 2000-2017AD.

 

エッカリーズ(3組のエカティックツインのペアを指す)は、紀元前22326年前の失敗となったステラー・アクティベーション・サイクルの時にもいっしょにに転生したように、今回も同時期に生まれてきた。それは、2000年~2017年に起こるステラー・アクティベーション・サイクルの準備として、エメラルド・カバナント・ファウンダーらによるプラネタリー・クリストス再調整の使命があったからだ。

 

(出典:The Real Christmas Story

by Ashayana Deane & Azurtanya Deane, Ekrs MCEO, 2001)

 

ということで、イエシャさんを通してのガーディアン・アライアンスの情報によれば、現在のキリスト教の教えである「イエスキリストは救世主である」として伝えられているのは、罪びとである私達を救うというよりも、地球のモーフォジェニックフィールドを修復して本来機能すべきスターゲートを開けるために転生していたのではないか、ということになります。

 

M31☆