メリークリスマス！（Kryst-mas)
６日間の休暇が取れましたので、ブログがんばります！
普通の人が見ればとトンデモなこのブログの情報は、
知るべき人にはちゃんと伝わるようになっていて、
理解できる人にはすんなり腑に落ちるのではないかなと。
さて、クリスマスなので今日はイエスキリストに関する内容を
お知らせしますね！
長くなりそうですが、おつきあいください。
まずは、そのバックグラウンドの出来事を知らないと
わけがわからなくなるかと思うので、まずはこちら。↓
イエスキリストが
地球に来ることとなった
本当の理由
「Sphere Of Amenti といわれるスターゲートシステムが２５００万年前にガーディアン種族によって地球のモーフォジェネティックフィールド上に創られ、それらゲートを通して私達のタイムマトリックス内のDensity2（４～６次元）と行き来できるようになる予定だった。
（※自然なステラー・アクティベーション・サイクルは、当初は2000年～2017年の間だけとされていたが、現在は今後900年は開いていることとなった）
そこで、ゲートを支配したいAnnu-Elohim/Anunnaki（アヌ-エロヒム/アヌンナキ）族とゲートを守ろうとするガーディアン族の間で争いが起きた。
アヌ種族がSphere Of Amentiを支配したかった主たる理由は、ゲートを利用してDensity4（10～12次元）にあるUniversal Star Gate-12を破壊したかったからだ。
そのために彼らは他のスターゲートツールを支配するとともに、本来自然なものとは逆の（※エネルギー体に）Fire Letters Sequencesを持ったハイブリッドヒューマンを大量に地上に増やすことを行ってきた。」
（以上は要約：Keylontic Dictionary-Halls of Amentiより/Azuritepress）
で、Amentiの一部が２次元地球のモーフォジェネティックフィールドに囚われてしまっていたため、１２次元周波数と呼応するDNAを持った存在を地上にもたらし、Amenti全体とのリアラインメント（再編成）を行わなければいけなかったようです。
そこでガーディアン族がAmenti スターゲートを修復すべくイエスキリストを地上に降ろすことにしたのでした。↓
Realignment of the Sphere of Amenti would allow all of the races to heal their genetic distortions in preparation for the opening of the Halls of Amenti, and would restore the integrity of the Sphere of Amenti so the Halls of Amenti could be opened.
Sphere of Amentiを再編成すれば、すべての種族はHalls of Amentiの開幕に備えて自らの遺伝的ゆがみを修復し、Halls of Amentiの完全性を回復することができる。それによってHalls of Amentiも開くことが可能となる。
This realignment project would require the services of a 12th-level avatar, whose energetic imprint contained the alignment of 12-dimensional frequencies.
この再編成プロジェクトには、そのエネルギー的インプリントに12次元周波数のアライメントを持った、第１２レベルのアバターの尽力が不可欠だった。
（出典：Ashayana Deane/Azuritepress）
↑これがイエスキリストだったわけです。
イエスキリストが生まれたのは
紀元前１２年の１１月２２日だった
Long ago, on November 22, 12BC, a child was born of natural conception to Melchizedek Cloister Essenes Jeudi and Joehius, in the private dwelling of Ben-Yumen( later mistranslated as "Benjamin") on the outskirts of the city of Bethlehem, in the land known as Israel.
ずっと昔、紀元前１２年１１月２２日に、当時イスラエルと呼ばれた地域のベツレヘムという都市の郊外にあるベン・イエメン（のちに間違って”ベンジャミン”と訳された）の家でメルキゼデク・クロイスター・エッセネ派のJeudiとJoehiusの間に自然な方法で子供が生まれた。
（出典：The Real Christmas Story/Ashayana& A'hza-yana Deane)
Under the direction of Azurites of the Ra Confederacy, in 12 BC, the 12th-level avatar, a pure Taran Turaneusiam-1 soul essence was born outside of Bethlehem in a private residence, to a Blue Flame Melchizedek-Hebrew Essene mother and a Blue Flame Melchizedek-Hibiru Cloister Essene father. It was not an Immaculate Conception, but rather orchestrated via traditional means through a couple chosen and prepared by the Priests of Ur.
Ra ConfederacyのAzurite族の指導の下、紀元前１２年に第１２レベルのアバターである純粋なTaran Turaneusiam-1のソウルエッセンスが、Blue Flame Melchizedek-Hebrew エッセネの母親と、Blue Flame Melchizedek-Hibiru Cloisterエッセネの父親を持ってベツレヘム郊外の民家で生まれた。
それは無原罪懐胎ではなく、Urの司祭（※ガーディアン族のDNAを地上で受け継ぐ人間？）によって選ばれ準備されたカップルを通して、伝統的な方法で調整された。
His mother's name was Jeudi, his father Joehius; both were leaders within the Blue Flame Melchizedek Essene sect. The child's soul essence was born of the HU-4 [Harmonic Universe-4] avatar Sananda, and the child was named Jesheua-Melchizedek (herein Jesheua-12), who later became known as Jesus, son of Mary and Joseph.
母の名はJeudi、父の名はJoehiusで、ともにBlue Flame Melchizedekエッセネ派のリーダーだった。子供の魂のエッセンスの出所は、ハーモニックユニバース４（※10～12次元）のアバターであるサナンダであり、その子はJesheua-Melchizedek (Jesheua-12)ジェシュア-メルキゼデク/またはジェシュア１２・・・と名づけられた。（※イェシュアとも発音する）
それがのちの、（※聖書の中では）メアリーとジョセフ（ヨセフ）の間に生まれた息子Jesus（イエス/ジーザス）とされたのである。
The personages of Mary and Joseph were not the parents of this avatar child, they were the parents of a ninth-level avatar soon to follow. Jesheua-12 was born to descendants of the house of Solomon, and taken in infancy into the custody of the Priests of Ur.
（※しかし）メアリーとジョセフとされた実際の人物はこのアバターの子供の親ではなく、イエスのすぐあとに生まれてきた第９レベルのアバターの親だった。
ジェシュア１２はソロモンの家の子孫に生まれ、幼少期にUrの司祭の管理下に入った。
（出典：Ashayana Deane/Azuritepress）
ということで、いったん休憩します・・・☆