お宝日記ジェット -51ページ目

ガメラが苦手なもの

お宝日記ジェット-DVC00075.jpg

この間、うちの愛亀のミント改めガメラがもし、怪獣になったら真っ先に襲い掛かる怪獣(ツインテール)の記事をアップしたけれど、恐らくツインテールの天敵のグドンが現れても、多分ひるむ事なく、ツインテールの取り合いを展開するだろう。コワイモノなしの様に見えるガメラだが、実は苦手なものがある。それはヌルヌル、ニョロニョロ系の生き物だ。
去年の夏休み長女の自由研究の手伝いで郊外の田園地域に行った時の事だ。一緒に来ていた次女が、浅い用水路にうごめいていた体長2~3センチのヒルを見つけ、「捕まえてミントにやろう!」などと、とんでもない事を言い出した。
しかし、私もすっかり悪ノリして、悪食のガメラだから多分しっかりと餌にするに違いないと考えて捕まえてもって帰り、ガメラの水槽に移した。
ところが、なんとヒルを見つけた途端、ガメラは猛ダッシュで逃げ出した。むしろヒルがガメラの血を吸おうと、逆に追いかけ回し始めたのだ。こいつはマズイと思ったので慌てて、ヒルを取り除いたのだが、ゴキブリでさえうまそうに食べるガメラの意外な弱点を発見した。だからもし、怪獣になってもニョロニョロ、ヌルヌル系の怪獣を見たらたぶん逃げ出すだろう。
ガメラが嫌がるだろうと思える怪獣、いや怪人が仮面ライダーに出てくるヒルゲリラだ。怪人とは思えない不気味なデザインで、もちろん人間の血を吸う。画像がそのヒルゲリラのガシャポンで、カラーリングがバッチリ決まっていて、なかなかリアルに再現されているフィギュアだ。こいつに出くわして逃げ出すガメラの姿を想像するだけで、なかなか楽しいものがある。蛇足だが、わが家の亀達は寒い日が続いているけれど、電気スタンドで保温されているから、今日もしっかりと餌を食べて、その後は電球浴を気持ちよさそうに楽しんでいる。

神速のマシーン

お宝日記ジェット-DVC00076.jpg

ヒーローが乗るマシーンはどれも現実では考えられないスピードで突っ走るのだけど、その中でもキカイダー01の愛車のダブルマシーンのスピードは他のマシーンよりもズバ抜けて速い、と私は感じている。
その速さはキカイダー01の第一話でよく表れており、ハカイダーにさらわれた少年・アキラを救出するために01はハカイダー基地にダブルマシーンで乗り込むのだが、そこへ行くには地雷源を突破しなければならない。地雷源に突入する01、次々と爆発していく地雷。だけどダブルマシーンは無傷だ。その理由は確かに、ダブルマシーンは地雷を踏むんだけど、踏んで爆発するまでの間にはダブルマシーンは移動しているために、爆発に巻き込まれないだけなのだ。まさしく、神速のマシーンと呼ぶに相応しいマシーンだ。
画像はバンダイのキャラウィールシリーズのダブルマシーンで、子供向けに多少ディフォルメされてはいるものの、昔のポピニカと比べると仕上がりはかなりいい。このシリーズはまだまだ他にもあるから、それはまたの機会に紹介したい。蛇足だが、去年アップした伴大介さんのサイン会、本当は01を演じた池田俊介さんも来る予定だったのだが、体調不良のためにそれはかなわなかったが、体調が万全になったら再び大阪で、01=イチローの勇姿が見られるだろう。今からその日が楽しみだ。

やさしさに満ちあふれた母親

お宝日記ジェット-100102_230657.jpg

最近はYouTubeという便利なサイトのおかげでレンタルショップ等で出回っていない特撮ものも見れる様になった。
その中でも特にアクマイザー3がお気に入りだ。これは石ノ森章太郎原作の特撮もので、地上侵略を狙うアクマ族と正義に目覚めてアクマ族を裏切ったザビタン、イビル、ガブラの三人がアクマイザー3を名乗り戦うストーリーだ。この作品は石ノ森章太郎原作だから、かなりドラマ性が強く、ところどころに彼等の苦悩も描かれている。
主人公はアクマ族の父と人間の母との間に生まれたザビタンで、最初にアクマ族を裏切ったのも彼なのだ。第二話で彼の母親はアクマ族に人質にとられてしまい、アクマ族はザビタンにアクマ族に戻る様に迫るのだが、彼の母親は自分は死んでもいいから彼に正義を貫き通す様に伝え、正義に目覚めた息子を誇りに思い、命を落とした。なんとやさしさに満ちた母親だろうか。こんな重みのあるストーリーがたくさんあるから見ていてなかなか面白い。
画像はバンダイのガシャポンで、左からガブラ、ザビタン、イビルの三人がそろったアクマイザー3だ。戦隊ものではないけれど、やはり飾るのなら三体セットで飾りたい。
母親といえば、サトエリさんの正月のブログ記事にもサトエリさんのお母さんが出てきたけど、サトエリさんがお母さんの事を記事に書く時は、悲しい時や不安な時が多いのか必ずといっていいほど弱音を吐いている。誰しも弱さや不安、悩みや傷を抱えて生きている。そんな時に自分の胸の内を正直にさらけ出す事ができて、それを受け止めてくれる存在があるのはなんと素敵な事だろうか。サトエリさんのお母さんも、サトエリさんに対してたくさんのやさしさもって接している、きっと素敵な母親なんだろう。