お宝日記ジェット -41ページ目

子育ては間違えたけど

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頑固親父の代名詞と言えば、やはりこの人!星一徹だろう。巨人の星の劇中での言動や行動は頑固そのものだが、長い地味な努力を貴んだり、厳しい中でも時折、息子・飛雄馬に見せる愛情など、ただ厳しいだけではない人間らしさも持ち合わせていた。その人柄ゆえに、青雲高校野球部員達からも慕われ、最初は憎しみを抱いていた飛雄馬のライバルのオズマでさえも、一徹に心酔していった。
だから、一徹は素晴らしい人間であり、指導者なのだが、なぜか子育てだけは間違えてしまった様だ。
それは飛雄馬を見ていると一目瞭然で、自身は野手なのに、何故か息子を投手として育てたり、野球は団体競技なのに、高校に入学するまで、どこのチームにも入れなかったりと、かなり疑問に残る様な育て方をやってしまった結果、根性のある人間に育った半面、協調性と柔軟性に欠けた頭の回転の悪い人間に育ててしまった。このあたりの事は後日改めて記事にしたいが、とにかく飛雄馬の極端な性格は父・一徹によって作られたのは確かなのだ。
まぁ、一徹にしてみれば、自分が子供に伝えたかった事を、息子が変に受け止めてしまっただけなのかもしれないけれど、親子の間で血みどろの戦いを繰り広げ、最後は飛雄馬が選手生命と引き換えに親父に勝利してこの壮絶な親子喧嘩に終止符を打った。
画像はアマダからリリースされたトレーディングカードのレアカードの星一徹で、上質な紙を使うことで、レアカードらしい高級感を醸し出している。
子育てを間違えた一徹ではあるが、厳しくとも優しさや礼儀をわきまえた人間であるのは確かだし、バッティングコーチとしての手腕は確かだし、ドラゴンズの監督の水原に対しても理路整然とした進言をして、名参謀ぶりを発揮していた。だから、星一徹は理想の上司No.1なのかもしれない。まぁ、少なくともMAC隊長のモロボシ・ダンよりは優秀な上司である事は間違いないな。

食べてみると意外とおいしいもんだ。

二週間前の夜桜が満開だった頃、京都の長岡天神に筍懐石を食べに行ってきた。私は筍をそんなに積極的には食べないが、なかなかイケていたので、記事にアップする事にした。

まずは「木の芽あえ」から
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「のこ造り」
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「若竹すまし汁」
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「じきたけ」
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「田楽」
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「焼竹」
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「むしたけ」
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「てんぷら」
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「酢の物」
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「のこめし」
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以上、なんだかんだ言って筍を、まるまる一本食べてきたから、さすがに腹一杯になったな。

筍一本でこれだけ楽しめたんだから、案外ピーマン懐石とか、きゅうり懐石なんかも出来るかもしれない。

部下に恵まれていないドクターヘル

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世界征服を企むドクターヘルにとって、兜甲児は目の上のタンコブではあるが、実はドクターヘルはひそかに兜甲児を認め、祖父の十蔵をとても羨んでいた。
それは、まだジェットスクランダーがなかったころに、空飛ぶ機械獣ケルベロスJ3にマジンガーZを襲わせたのだが、これに対抗すべく兜甲児はアフロダイAのオッパイミサイル改良版を両手ににぎりしめ、その推進力を利用して空を飛んだ。そして、見事にケルベロスJ3を撃破した。これを見てドクターヘルは目を閉じて「君は実によい後継者を持った。」と心の中で、兜甲児 とその祖父の十蔵博士を讃えていた。日頃は憎らしさ満点の悪役のドクターヘルの人間らしさが垣間見えたお話であった。画像はまんだらけ梅田の特価コーナーで売られていたのをゲットした「マジンガーZ解体新書~鉄の城」で、マジンガーZについて原作、テレビ版を含めかなり丁寧に解説されていて、ケルベロスJ3も出てくるが、本編のストーリーや登場人物、メカの解説が少ないのが少し残念だった。
敵を認めるという事は、ドクターヘルは意外と器の大きい人間かも?と解釈出来そうだが腹の中ではきっと、「それに比べてワシときたら後継者どころか、間抜けな部下しかおらんから、なんて不幸なんだろう。」とぼやいていただろう。
部下=あしゅら男爵を見ていたら、お世辞にも部下に恵まれているとは、思えないしな。そう考えたらドクターヘルは哀れだな。