行商日記〜魔人サボテグロン
約6年位前からフリマに出店して小遣いを稼いでいる。稼いだ小遣いで子供らを遊びに連れて行ったり、欲しいガシャポンを買ったり、給料日までしのいだりしているので生活の中でもフリマは欠かせないものとなっている。フリマをやっているといろんな客が来て、いろんな出来事がある。これからは不定期ではあるが、私のお宝だけでなくフリマで売った品物を通じてフリマでの出来事等を紹介していきたい。今回は画像のガシャポン・仮面ライダーに出てきたサボテグロンをフリマで売った時の出来事を紹介したい。確か4~5年前に神戸の六甲アイランドでフリマをやった時の事だ。その時たまたま、ホビーショップで買った福袋の中に入っていたサボテグロンを二百円で売りに出していた。出してはみたものの、「主役と違うし売れるのかいな?」と思いつつ並べていた。ウルトラマンの場合はウルトラマンよりむしろ怪獣が人気があるが、仮面ライダーは怪人はあまり人気がない。それはたぶん怪人には重量感がないからだろう。もともと等身大だったし怪獣以上に動き回るからど
うしても可能なかぎり余計なものはつけなくなってしまうから安っぽく見えてしまう。「百円位で売れるかな?」と思いつつ夕方近くに一組のカップルが私のブースを訪れた。男性は本当に普通の格好だったが、女性の方はいかにも水商売のお姉さまといった感じだった。男性はサボテグロンを見つけると大変気に入った様子で、私に値段を聞いてきたので、二百円と答えると、女性に一言「買って。」と言った。すると女性は無言のままお金を払ってくれた。そして男性は子供の様に喜んで立ち去っていき、女性はやはり無言のまま男性の後をついて行った。普通のカップルなら女性はおどけて見せるか、嫌がるか何かしらの反応があるだろうし、カップルらしい会話もあるだろうが、全く反応なかった。そしてその違和感に「そーか、あれはたぶんヒモやな。」と思いつつそのカップルを私は見送った。女性の方は本当は「こんなんになんで二百円もださんとあかんのやろ?」と思いつつも惚れた男のために何も言わずに支払ったのだろう等と勝手な想像をしていた。まぁなんにせよこちらの言
い値で買ってくれたのだから上客であった事には違いない。
うしても可能なかぎり余計なものはつけなくなってしまうから安っぽく見えてしまう。「百円位で売れるかな?」と思いつつ夕方近くに一組のカップルが私のブースを訪れた。男性は本当に普通の格好だったが、女性の方はいかにも水商売のお姉さまといった感じだった。男性はサボテグロンを見つけると大変気に入った様子で、私に値段を聞いてきたので、二百円と答えると、女性に一言「買って。」と言った。すると女性は無言のままお金を払ってくれた。そして男性は子供の様に喜んで立ち去っていき、女性はやはり無言のまま男性の後をついて行った。普通のカップルなら女性はおどけて見せるか、嫌がるか何かしらの反応があるだろうし、カップルらしい会話もあるだろうが、全く反応なかった。そしてその違和感に「そーか、あれはたぶんヒモやな。」と思いつつそのカップルを私は見送った。女性の方は本当は「こんなんになんで二百円もださんとあかんのやろ?」と思いつつも惚れた男のために何も言わずに支払ったのだろう等と勝手な想像をしていた。まぁなんにせよこちらの言
い値で買ってくれたのだから上客であった事には違いない。
誰からも愛される選手~古田敦也
プロ野球にはひいきのチームの選手ではないが誰からも愛される選手がいる。例えば長嶋茂男は天真爛漫なハツラツとしたプレイで、星野仙一はそのむき出しの闘志で、皆から好かれるプレイヤーであった。古田敦也もその一人だ。名捕手、名スラッガーとして名を馳せただけでなく、ヤクルトを優勝争いが出来るチームにした功労者でもある。それは野村監督と思われがちだが、ヤクルト以外に監督をした阪神や楽天の事を考えたらやはり古田がいなければヤクルトはあそこまで強くならなかっただろう。それだけでなく球界再編の波が押し寄せた時にも十二球団のオーナー達に対して選手会長をしていた古田の毅然とした態度は本当に
立派だった。
画像は98年度のカルビープロ野球チップスのラッキーカードを送って手に入れたスペシャルカードセットの古田のカードだ。
こんな素晴らしいリーダーを持つヤクルトだが今大変な危機を迎えている。それは古田が監督就任以来二年続けての成績不振の責任をとってやめるかもしれないのだ。もちろん、球団の方は慰留を求めているが。古田には絶対にやめてほしくない。先に書いた長嶋も星野も野球とフアンを心から愛して球界を盛り上げたし、古田も人気凋落のプロ野球を盛りたてようと自らプレイングマネージャーになったり、球界再編の波にも向かっていった人で、心から野球とフアンを愛する人なのだから。そして何よりも球界に不可欠な人なのだから。
蛇足だがチームが低迷し、監督の苦悩も知らずに能天気に舞台を見に行ってそれをブログに書いていた馬鹿な左ピッチャーがいた。思わずブログに馬鹿野郎と書き込んでしまった。もちろん反映されなかったのはゆーまでもないが、監督が低迷の責任を感じているのに、自分は我関せずの態度、こんな奴にブログのサブタイトルに野球小僧と書く資格などあるのだろうか?
こんな野球を舐めてるやつにそんな資格はない!
嫌いあい認めあいながら〜ベジータ
ドラゴンボールの主人公、孫悟空のライバルは、やはりサイヤ人の王子ベジータだ。もともとは悟空の敵であり、最初はサイヤ人の王子だけあって悟空を上回るパワーを持っていた。それ故に王子としてのプライドが高く、下級戦士の子でありながら戦いを重ねるうちにいつのまにか自分を追い抜いてしまった悟空を憎んでいた。悟空も人の命を奪う事をなんとも思わないベジータを嫌っていた。しかし、悟空らと共にいるうちに家族を持ち穏やかになっていったベジータとベジータのサイヤ人の誇りに共感した悟空との間にいつのまにか、奇妙な友情が芽生えていた。そして、ベジータは悟空をライバル視しながらも、最後には悟空がNo.1と認めた。悟空を越えられなかったものの越える事を目標に修業したベジータは強くなっていくのだった。まさに切磋琢磨と呼ぶにふさわしいライバル同士が互いに認めあって芽生えた真の友情に違いない。
蛇足だが、伝統芸能を気取ったとあるなんとか役者にはこんな切瑳拓磨出来る様な素晴らしいライバルはいないだろう。そんな中で次期○○○襲名といったって、それはただ単に年令を重ねてそう言われるだけなんだろうな。
蛇足だが、伝統芸能を気取ったとあるなんとか役者にはこんな切瑳拓磨出来る様な素晴らしいライバルはいないだろう。そんな中で次期○○○襲名といったって、それはただ単に年令を重ねてそう言われるだけなんだろうな。


