嫌いあい認めあいながら〜ベジータ
ドラゴンボールの主人公、孫悟空のライバルは、やはりサイヤ人の王子ベジータだ。もともとは悟空の敵であり、最初はサイヤ人の王子だけあって悟空を上回るパワーを持っていた。それ故に王子としてのプライドが高く、下級戦士の子でありながら戦いを重ねるうちにいつのまにか自分を追い抜いてしまった悟空を憎んでいた。悟空も人の命を奪う事をなんとも思わないベジータを嫌っていた。しかし、悟空らと共にいるうちに家族を持ち穏やかになっていったベジータとベジータのサイヤ人の誇りに共感した悟空との間にいつのまにか、奇妙な友情が芽生えていた。そして、ベジータは悟空をライバル視しながらも、最後には悟空がNo.1と認めた。悟空を越えられなかったものの越える事を目標に修業したベジータは強くなっていくのだった。まさに切磋琢磨と呼ぶにふさわしいライバル同士が互いに認めあって芽生えた真の友情に違いない。
蛇足だが、伝統芸能を気取ったとあるなんとか役者にはこんな切瑳拓磨出来る様な素晴らしいライバルはいないだろう。そんな中で次期○○○襲名といったって、それはただ単に年令を重ねてそう言われるだけなんだろうな。
蛇足だが、伝統芸能を気取ったとあるなんとか役者にはこんな切瑳拓磨出来る様な素晴らしいライバルはいないだろう。そんな中で次期○○○襲名といったって、それはただ単に年令を重ねてそう言われるだけなんだろうな。
