コミカライズの王者~一峰大二サインカード
一峰大二という名前を聞いてすぐにピンとくる人は大変な漫画フアンだ。私が幼少の頃、冒険王やテレビマガジン等のテレビ漫画やアニメの情報満載の雑誌が多数あった。現在、残っているのはテレビマガジンとてれびくん位のもんだが。その雑誌には後にコミカライズと呼ばれる特撮やアニメの漫画が連載されていた。当時の子供達はテレビのヒーローがテレビとはまた違った活躍が紙面で見る事が出来た。その中でも一峰氏が手掛けたコミカライズはかなり多い。今から5~6年前に一峰氏が手掛けたコミカライズ本が多数復刻された。そんな中例の大阪のジャングルというショップで一峰氏のトークイベントが開催された。当日次女を連れた私は対象商品だけを買って、時間まで近くの天王寺動物園で遊んでいた。今回のイベントは人数も少なかったので、椅子に座りながら一峰氏がサインしてくれるのを待っていた。その間一峰氏の奥さんが、私たちに昔の漫画の原稿などを見せてくれた。一峰氏も奥さんも終始笑顔の気さくな人たちで、すごく和やかで楽しい時間を過ごすことができた。
奥さんの姿を見るとこれが本当の内助の功というんだなと感じた。今回はウルトラマンのコミックスの表紙を利用して電車のプリベイトカードを作って、それにサインをしてもらい、加えて一峰氏のコミカライズ作品のスペクトルマンのイラストつきのサイン色紙をもらった。最近は一峰氏の新作を見る機会はなくなったものの一峰氏の手掛けたコミカライズ作品はいつまでも語りつがれていくに違いない。蛇足だが継承すべきものかなんかしらんが名門とか伝統気取ったものよりも、その昔子供達が胸を熱くした一峰氏の漫画の方が自然にいつまでも人々の心に語り継がれていくだろう。



