他にはない必殺技

ウルトラセブンの必殺技のアイスラッガーは他のウルトラ戦士にはない独特の武器だ。頭の飾りをブーメランの様に飛ばして相手を切り裂くのだ。ただ、その後の頭は少々情けないけど。ふと気付いたのだけど、ウルトラマンにもウルトラスラッシュという相手を切り裂く技を持っていたけど、スペシウム光線が通じない相手とか、水爆を飲み込んだレッドキングに対して水爆を爆発させないようにするといった具合にどうしようもない時に使用していたのに対してセブンはアイスラッガーを多用していた。思うにウルトラマンは怪獣といえど血まみれのバラバラ死体を見たり見せたりするのはよくないと考えたんだろうけど、セブンは鳴かぬなら殺してしまえホトトギスとばかりにアイスラッガーで斬りまくっていた。たぶんしらずしらずのうちに過激なキリヤマ隊長の影響を受けていたのか、常に精神面で追い詰められていたからそのストレスを発散するために多用していたのかも?画像はガシャポンのアイスラッガー発射ポーズのウルトラセブンで、他にもこの手のバージョンがあり、いくつかうまい具合に組み合わせるとこんなジオラマが完成する。
いくぞ、ノーバ!
でゃっ!
そして、ノーバの首めがけて飛んでいき
哀れノーバは打首に
このジオラマを熊本の友人に捧げたい。豪快な必殺技

以前、仮面ライダーシリーズで最強の技はダブルライダーキックと書いた事があるけれど、豪快な技を持つ仮面ライダーはやはりストロンガーだな。体内に発電装置を持つ電気人間で、多彩な電気技を持っていた。たが、ブラックサタン滅亡後に現れたデルザー軍団にはほとんど歯が立たなかった。絶体絶命のところを元ブラックサタンの科学者である正木博士に救われた城茂は博士が開発した電気の千倍の威力を発揮できる超電子ダイナモを埋め込んでもらいパワーアップに成功した。超電子ダイナモは一分間しか連続使用できないもののその力はすさまじく、デルザー軍団の改造魔人達を次々と倒していった。画像は超電子のキックを放つ時のストロンガーを再現したガシャポンだ。ドリルの様に回転してキックを放つ超電子ドリルキック(劇中では超電ドリルキックと略していた。)や三段げりの超電子三段キックなど本当に豪快な技が決め技となりデルザー軍団をことごとく蹴散らしていた。どれくらい豪快なのか実際に御覧戴こう。
超電!ドリルキーック!

次の瞬間頭が吹っ飛び大爆発。

ちなみにこの技で岩石男爵とドクロ少佐の頭を吹っ飛ばした。でもなにゆえにノーバをと思う人もいるだろうが、野暮な事いいっこなし!



