私たちがしなければならない事
京都新聞 3月13日(日)8時59分配信
発生72時間は救助優先で NPO呼びかけ
東日本大震災発生から2日目を迎えた12日、京都市災害ボランティアセンターにはボランティア希望の問い合わせが相次いだ。災害発生直後の望ましい支援とは何か。NPO法人「きょうとNPOセンター」の深尾昌峰常務理事は「発生から72時間は人命救助に大事な時間。今は焦らず出番を待とう」と語る。
深尾常務理事は「発生72時間は自衛隊や消防などプロに任せるべき。通常の災害なら、復興に向けた動きの始まる1週間目ぐらいがボランティアの出番となる」と述べた。 しかし、「今回は余震や津波の恐れがあり、今は焦らないでほしい。ボランティアが被災者になっては迷惑をかけるだけだ。支援は息の長い活動になると予想される」と指摘する。「被災地のニーズに合わせることが必要で、募集情報を確認して参加するのが最低限のルールになる。この段階では寄付が一番、現実的な行動だろう」と話した。
深尾常務理事は「発生72時間は自衛隊や消防などプロに任せるべき。通常の災害なら、復興に向けた動きの始まる1週間目ぐらいがボランティアの出番となる」と述べた。 しかし、「今回は余震や津波の恐れがあり、今は焦らないでほしい。ボランティアが被災者になっては迷惑をかけるだけだ。支援は息の長い活動になると予想される」と指摘する。「被災地のニーズに合わせることが必要で、募集情報を確認して参加するのが最低限のルールになる。この段階では寄付が一番、現実的な行動だろう」と話した。
まさしくその通りだと思う。
阪神大震災でもそうだったのだけど、なまじ遠方はるばる数日だけ来てもらっても出来る事なんて意外と少ない。もちろんボランティアを否定しない。けれども震災の復興はすごく時間がかかるのだ。だから、単発で終わるよりも細く長く継続する事が大事なのだ。それに私たちが出来る事、やらなければならない事は他にある。
それは自身の仕事を一生懸命やる事だ。今回の震災は日本経済にも深刻な打撃を与えた。また、被災した県に本社、支店、出張所があった企業も少なくないはずだ。これから被災した県の業績の回復は数年はかかるだろう。だから業績が回復するまで、ほかの部署が落ちた分をリカバリーしなければならない。そうする事で、被災した県の支店の仲間を助ける事が出来るのだ。だから私は明日も仕事に行く。
そんな私の出勤する時のテーマソングのひとつが「ぼくらのバロム1」だ。ブロロローとかキューンキューンといった擬音語が仕事に向かう時のテンションを上げてくれる。
画像がそのバロム1のガシャポンで、決めポーズがばっちり決まっている。「バロームっ!」という雄叫びが声高々に聞こえて来る様だ。
ここで、私のブログのポリシーについて触れておこう。
ひとつは必ず画像をアップする事。それは文字ばかりでなく、私が持つお宝を通じて、自分の思う事、言いたい事を伝えたいからだ
もうひとつは、腹が立つ奴、許せない奴、文句を言いたい奴、突っ込みを入れたい奴がいても個人名を出さない事だ。名指しにしてしまうと、それは単なる誹謗中傷になるし、自身も下劣になってしまうと思うからだ。どっかの誰かさんとしておいて、あとはみなさん好きに想像してね。としておいた方がスマートでカッコいいと思うしね。
でも、応援したいと思う人はどんどん個人名を出すね。サトエリさんしかり、荒川ちかちゃんしかり。
その街のこどもへ
私は阪神大震災で近しい人を亡くさなかったものの、多くの物を失った。
しかし、失わなかった物もあったために、多少無理はしたけれどもなんとかすぐに
通常の生活に戻ることができた。
だが、今回の東日本大震災、その被害はあまりにも大きく私達はなすすべもなく、
街が波に呑まれていくところ、大火災を見る事しか出来なかった。
他県に渡った分だけその被害は、阪神大震災以上かもしれない。
画像のサトエリさんが主演した「その街のこども(劇場版)」では、阪神大震災を
経験した子供達のその後を描いたお話だったが、今回の多くの家屋や人命を奪った
東日本大震災で、今また「その街のこども」がたくさんうまれてしまった。
その心の傷は計り知れない。
けれども、その街のこどものみなさん。
今は辛いかもしれませんが、どうか希望を無くさないでほしいのです。
神戸の街もたくさんの人々の努力、善意、愛の力が集まって復興する事ができました。
他県に渡った今回の震災からの復興は阪神大震災以上に時間がかかる事でしょう。
けれども、必ず復興できると信じています。
それから報道機関の方へお願いです。
取材に行かれる際は、少しでも多くの救援物質や食糧を持って行って下さい。
単にマイクだけを向けたり、映像だけを映すだけでなく。
東日本大震災で被災された方に心からお見舞いを申し上げます。


