11月の傑作群の最高傑作
帰ってきたウルトラマンの11月の傑作群の中で私が一番好きな作品・それは第34話「許されざる命」だ。ストーリーは郷の幼なじみの水野が、植物と動物を合成して新生物レオゴンを作り出す。ところが、レオゴンは巨大化して逃げ出し大暴れしてしまうストーリーなのだが、単に巨大化したレオゴンを倒すという単純なお話ではなく、郷の視点からは幼なじみへの友情が、水野の視点からはレオゴンに対する愛情がかなり丁寧にて描かれて、劇中で郷の回想シーンに挿入歌に沢田研二と萩原健一がボーカルを務めるPYGの「花・太陽・雨」が効果的に使用されていてドラマを盛り上げている。最期に水野はレオゴンに食われてしまうのだが、水野はこうなる事を予想していたのか研究所を全て開放して子供達の遊び場にすることを遺言に残していた。画像はバンダイのカードダスマスターズのカードのレオゴン対ウルトラマンの対決シーンのカードだ。本来ならフィギュアでアップしたいのだが、残念ながらまだガシャポン化されていないためカードを使った。水野はがり勉、郷は
スポーツマンで全くタイプが違っていたが互いに自分が持っていないものを相手に感じて、認め合う事で友情を育む事が出来たのだろう。ラストシーン、レオゴンを生み出すのに使用されたレーザーがたき火の中で燃やされるのをみつめて、水野の死を惜しむ郷の姿が強く印象に残った。このお話はまさしく11月の傑作群の最高傑作だな。
スポーツマンで全くタイプが違っていたが互いに自分が持っていないものを相手に感じて、認め合う事で友情を育む事が出来たのだろう。ラストシーン、レオゴンを生み出すのに使用されたレーザーがたき火の中で燃やされるのをみつめて、水野の死を惜しむ郷の姿が強く印象に残った。このお話はまさしく11月の傑作群の最高傑作だな。


