こんにちは!
お越しくださいまして、ありがとうございます!
ツインレイは。
深いところで、惹かれ合うので。
ツインレイという概念や理解を。
超えていきます。
”ツインレイだから”と。
お相手のことを、好きでいると。
つらくなってしまいます。
ツインレイだったとしても。
いやなことをされたら、いやでいいのです。
なんでもかんでも受けいれることが。
無条件の愛、ではありません。
お相手が、ツインレイでなくても。
ほんとうに、好きかどうか。
という、シンプルな問いかけで。
ツインレイという概念に。
執着しているかどうかを。
はかることができます。
ツインレイであっても、なくても。
いやなことに、NOと言う関係でないと。
ずっと、一緒にはいられません。
NOと言うからこそ。
おたがいに、成長ができることもあります。
自己統合、自分軸ができると。
NOが言えるようになり。
無条件の愛のことも。
わかっていきます。
無条件の愛は。
あなたのことは、好きだけれど。
こういうことは、してほしくない。
と、言えることであり。
自分ががまんすることによって。
お相手、をつなぎとめよう。
という、意図がありません。
自分ががまんすることで。
うまくいく、関係は。
ツインレイでは、ありえません。
ツインレイでなくても、好き。
なのだとしたら。
無条件の愛に、はいることができ。
ツインレイという概念を。
超えることができます。
ツインレイということばは。
便宜上、使うことがありますが。
ツインレイということばや、概念がなくても。
好きが、なくなることがないのが。
ツインレイなのです。
どなたかのお役に立っていましたら、とてもうれしいです。
今日も、ありがとうございます!