理想のカタチを創りだすには、
「自分を大事にする」ってことがキモになる。
だって、
すべてのカタチを創るのは「わたし」だから。
わたしの欲しいモノを創り出すことは、
ほかの誰もやってくれない。
だから、
なによりも「わたしを大事にすること」なのです☆
・・・では☆
「わたしを大事にする」とは、
どのようなことを言うのでしょうか☆
*****
コンサルやってて思うのは、
このような「自分への突っ込み」をやってるヒトが
なかなか少ないのかもしれないなってこと。
*果たして「自分への突込み」って言葉で
言いたいことは伝わっているのだろうか・・ww
つまり「具体性が足りない」ってことだ。
「大事にすることだよ」と言われて、
「知っている」「わかった」と思うかもしれないが、
では「自分の解釈の「大事にする」とは、
どのようなことを指すのか」
を、明確に知っているヒトは、
もしかしたら少ないのかもしれない。
そうして、
それを鮮明にくっきりぱっきりわかっているというヒトたちは、
迷いが少なく、
現実化がスムーズにいくのだろう
と思う。
すべてのモノゴトに対する「解釈」とは、
「ヒトそれぞれ」なのです☆
「ふつうは」こうするよね・・・とか、
「みんな」そう思うよね・・・とか☆
日常で使いがちだったりしませんか???
(#^^#)
でもそれって「ちょっと違う」のよ☆
*こういうのって、民主主義あるあるだよね
確かに「自分と解釈の近しいヒト」はいる。
そうして、ほとんどのヒトは
「自分と近しいヒトたち」と
「コミュニティ」をつくるのだ。
自分と「似ているヒト」たちとそばにいる。
あなたが日常的に一緒にいる人たちってのは8割がた、
「自分と解釈が似ている人たち」になっていることが多いのだ。
だから、「みんな」って感じがしちゃう。
「ふつうは」って解釈をしがちになっちゃう。
でも本当は違う。
「ふつう」も「みんな」もない。
「それぞれ」だし「おのおの」なのだ。
たしかに「近しいヒト」はいる。
けれども「まったく同じ」はあり得ない。
もっと視野を広くもとう☆
世界は広いのだと「意識して」思おう☆
そうして、そのためにもまずは、
一番近しい「わたし」を知ること
からはじめるのです❤
*****
この文章を読んでるあなたは
「自分を大事にする」って聞いたら、
「わたし」がどのような解釈をして、
どのような行動を指すのか
を知っていますか???
*さらには、その解釈と行動は「ヒトそれぞれだ」
ということも、知っていて欲しい
なにか「出来事」があったとき、
ちょっと一呼吸おいてから
それについて
「わたしはいま、どのように認識し、解釈をしているのだろうか」
と冷静に「私から一歩下がった状態で」「自己分析する」ことは、
すべてのカタチ創るにおいて、とても大切なスキルになる。
*コンサルでは「主観的にならない、俯瞰視する、客観的になる」
と言ったりもしていると思う
そうして、
「自分を大事にする」ためには
「愛」ってヤツへの解釈と、
「愛する」ってヤツへの解釈を知っていることだ。
つまりは
すべてのカタチ創るのベースは
「愛」からスタートする
ってこと☆
「愛」の対象物、または「愛する」対象物たちを、
わたしたちは「大切にしてしまうモノ」だからね☆
・・・とりとめなくなってきたので、
いったん、ここで終わりにしたいと思いますww
☆☆☆☆☆
さぁ☆今日も☆
いま、ちょっと瞼を閉じて
深呼吸を3回してみましょう☆
それだけで
波動のチューニング完了です(#^^#)❤
今日も創造的な一日❤
楽しかったですね☆
いってらっしゃ~い☆
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